1、まだ硬化していない ガラスコーティングは、硬化するまでに時間がかかります。
ただその日数はコーティングによって違います。
普通のディーラーコーティングであれば、油脂分が多いタイプなのでそんなに時間は掛かりません。
まあ1日あればいいのかと。
土曜日に納車で月曜に雨ってことですよね。
となると、この原因は違うかもしれません。
しかし、万が一、他のガラスコーティング剤を使用しているならば、硬化期間が約1週間のものや2週間のものもあります。
その点は確認が必要ですね。
これが原因ならば、施工後、その期間は屋内にて保管が必要です!! 2、定着していない ガラスコーティングは塗装に定着します。
例えばの話、あくまで例えばですよ! ディーラーにお車が到着時にすでに汚れていた。
そのまま、ディーラーにて屋外保管が長かった。
しかし、そのまま洗車してコーティングした。
この場合、油脂分の多いコーティング以外は定着しません。
すぐに取れないシミだらけになります。
でも、普通のディーラーコーティングであれば、油脂分は多いものです。
3、外部からの付着物 例えば黄砂とかPM2.5は水分に含まれると酸性となります。
と、一般的なことを書いてきましたが、写真は拭いた後ですよね。
雨の翌日に拭いて、それでここまで白いとなると、おそらくもともとコーティングに問題があったと考えるのが自然かと思います。
拭いた後、白いのが取れて水シミの淵が残るような感じであれば別なのですが。
となると、比較的レベルの高いコーティング剤で、定着していないっていう可能性が高いかと思います。
まずは、コーティングがどんなものなのかの説明を受けることが先決かと。
それ次第で対応が変わりますね。
さて今後です。
まあ、とりあえず再施工ですね。
できれば、差額を負担し、専門店での施工をおすすめします。
そもそも、ディーラーでは半額で外注します。
今回、もしかするとディーラーさんがご自身で塗ったのかもしれません。
しかし、問題が起きたため、外注となるでしょう。
コーティングが8万円なら、外注先は4万円で施工するわけです。
直接外注先に持ち込んだら、外注先は8万円の売上になります。
そりゃ当然、かける手間が違ってきます!! だから、できるなら、 『自分で店を見つけて持ち込むので、すでに払ったコーティング代分負担してくれ』 という交渉になります。
当然、そのお店のコーティング代との差額はご負担ください。
もう1つ。
今のコーティングの剥離代も負担するように交渉しないといけません。
ってことで、たぶん無理です。
そこで、 「それが無理なら、どっか専門店で施工して、ちゃんと完全硬化するまで屋内で保管して、それから納車してくれ!」 と、これを通したいところです。
あとは、当然、施工証明書はもらっておいてください。
ちなみに、コーティングの種類によって気を付けるべきことのホームページです。
参考になれば幸いです。
http://about-coating.com/