ブレーキが壊れて効かない状況や、ブレーキをかけられない状況でコースオフした場合、 ラン

ブレーキが壊れて効かない状況や、ブレーキをかけられない状況でコースオフした場合、 ラン

匿名さん

ブレーキが壊れて効かない状況や、ブレーキをかけられない状況でコースオフした場合、 ランオフエリアがグラベルと舗装されてるのだと、どちらが安全面で減速できるものなのですか? 今のサーキットは安全面でグラベルが舗装に変わってるのか、ちょっとしたコースオフでレースを終えないためなのかが知りたくて質問いたしました。

二輪ですが グラベルは良し悪しの部分があります 転倒すれば最悪突き刺さってから跳ねますのでケガは大きくなりがちです。
減速させるには良いのですが深いのでコース復帰出来たとしても最悪アンダーカウルにはバケツ1杯ものジャリが溜まるケースがあります 復帰走行中コースにジャリを撒いてますしジャリの重さで重量配分も変化します 舗装されてるグラベルの方が減速には有利だと思われますしハンドルを取られて転倒する確率も低くなりますからコース復帰も容易になります 転倒しないでコースアウトならば舗装の方が安全と言うよりもメリットの方が大きな割合を占めると思います。
ただ、ジャリも鋪装も一長一短があり最大効果は設置される場所にもよると思います。
私はコース上で転倒してからジャリで突き刺さって反転して飛んで大ケガに繋がったクチですのでそうですね一言添えるとすれば鋪装されてる方が安全だと思われます ジャリだと突き刺さる衝撃が強すぎるので半身不随になる可能性があると思いますのでね。
私の周りでも脊椎に関する損傷または要らぬ骨折が結構ありますのでやはりジャリの衝撃によるかと思います かと言ってそのケガと引き換えにそれで止まらなかったらどうなんだと言われても困るだけなんですけど。
なので自分で減速出来るなら鋪装自分で減速出来ないのならジャリ抵抗任せが良いのかも。
ただ、スペースの限られてるサーキット側は頭抱える問題ではあると思いますが正直どちらが良いと断言出来る様なものでも無いような気がします 違う目線ですが鋪装してバリアの工夫に目を向けても良いのかもです。
何にせよぶつかる衝撃を和らげるのは質量に関わってるので1に減速2に減速何が何でも減速です 車両の軽い事も大きなケガや大破しにくい武器になってるのは知っての通り しかし 鋪装はブレーキ減速した後バリア衝撃 =バリア衝突の強さは変化するのに対して ジャリはそのままの速度を衝撃で減速=バリアには届き難いがすでに衝突してる様なもの これは難しいですよ 転倒は別としてすんなり復帰なら間違いなく鋪装されてた方が良いとは思ってます。

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匿名さん

ブレーキが壊れて効かない状況や、ブレーキをかけられない状況でコースオフした場合、 ランオフエリアがグラベルと舗装されてるのだと、どちらが安全面で減速できるものなのですか? 今のサーキットは安全面でグラベルが舗装に変わってるのか、ちょっとしたコースオフでレースを終えないためなのかが知りたくて質問いたしました。

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