前に詳しく書いたのがあるはずだけど探したけどなかった 書くの面倒なんだ簡単い書くね初心者用だから マックスシリーズはマグネットブレーキだよね メカニカルブレーキはスプールのぶれが止まるところそれ以上締めると上達しないいつまでも初心者 上級になるとまた設定が変わる スピニングキャストはしてはいけないスナップで投げるとか竿先の反動で投げる急の付く動作 竿全体にルアーの重さを載せて振るロッドは分かんないけど普通に使えるでしょう 基本遠投ができるキャストの方法慣れるとライナーでも投げれる ベイトロッドはビュッと振ってバシッと止めるような感じで投げる ルアーは40度ぐらいの角度で飛んでいくように上に向かって離す スピニングよりだいぶ前で竿を止めるようになる 最初ブレーキは強めで設定 バックスイングができるときは軽くルアーの重さを感じるくらい載せて振る できないときは静止状態からでもいい 殆どサミングについての記述になる *竿を振って親指の押えを放すこの時に完全に離さない初期の加速をサミングで調整 微妙なサミング リールのブレーキに頼ってると飛距離は出ない 一瞬のサミングですむあとはリールのブレーキでだいたいいいが中盤以降速度が落ちるとバックラになりやすいのでまたサミングで調整 微妙なサミングで調整できる最後は着水の時にサミングでスプールを止める 少しづつブレーキを下げて行ってサミングに変えていくと飛距離も伸びてくる ベイトリール上手く使うのにはだいぶ練習が必要 ベイトキャスティングはサミング技術で決まる感じ *投げたあと触れるか触れないかぐらいでスプールの上に親指を置いておく *慣れるまで軽く擦れる状態でもいい練れてくると微妙な調整ができる 難しそうに書いたが実際は大ざっぱな感じ 必要な時に少し指を動かすとサミングできる状態にしておくサミングもほんの少し擦れる程度でバックラにはならない 慣れてくるとスプールのラインが膨らんでくるのでバックラ前の状態が分かる スプールと親指との感覚が分かるとあとは適当でも操作できるようになる 練習は重めのルアーか錘が投げやすくて練習しやすい 長く飛ばして指の感覚を養う 先になるけどリールのブレーキを最弱近くまで持っていきキャストできるように練習するといい 投げるものにより色々設定は変わる このマックスシリーズが普通に使えるようになると高級品のベイトリールの性能がフルに出せるようになる 文章だから理解しがたいけど分かる範囲で練習してみると幾らか効果はあると思う