匿名さん
卓球のラケットについて 昨年の2月に30年ぶりに卓球を再開し 現在地元熟年クラブチームでコーチをしているカットマンです。
学生時代は裏裏で 板:アルーア(バタフライ) フォア:タキネスドライブ 薄(バタフライ) バック:ウォーリー 極薄(ヤサカ) 守備9:攻撃1のブツ切りカットマン 高校時代 東京都でシード持ち 現在は、体力の衰えで若者のドライブを抑える自信が無く 板:GHOST(JUIC) フォア:レブスピン 薄(ニッタク) バック:カールP-1 特薄(TSP) 守備9:攻撃1 カットの回転の差と変化のでミスを誘う守備重視のカットマン としてプレーしています。
ですが最近 試合練習で 現役高校生5回戦レベルにも自分のカットが通用する自信が付き かつてやっていた裏裏でのプレー再開に強烈な憧れを抱き ブツ切りを必殺武器とした変化の差で ミスを誘う守備重視のプレーへの 変更を検討・徐々に実施しています。
ラケットを変更するに辺り候補にしたものが 板:和の極 碧(アンドロ) フォア:VS<401 1.5MM(VICTAS) バック:レブスピン 薄(ニッタク) です。
今回伺いたい事は下記2点です。
1)和の極 碧 の打感(商品案内ではやや柔らかめ)が 現在販売しているラケットでの近いモノ ※回答者様の実際に比べた感想で構いません※ 松下浩二ノーマルに近いなら理想的 2)和の極に401 1.5MMを貼った時のカットの打感と跳ね ※かつて401をブラックバルサ3.0に貼りプレーの経験あり 切ると跳ねず打てば跳ねる印象です※ よろしくお願いします。
P・S 且つて質問したアンチと粒高の前陣カットマンの話は、 ラケット購入後球馴れの意味も含めお遊びでプレー継続中です。