匿名さん
KTMの duke125、RC125を細部まで良く見るとパーツの鍛造技術、切削加工技術はやはりインド製だなと即、感じたのですが、どうして日本製やドイツ製とこのように違ってしまうのでしょうか? KTMはインド委託製造モデルに対してもボッシュパーツを組み込んだり本気度は感じられるのですが、これらのモデルがオレンジペンキやカウルなどのプラボディでどうにかごまかしている感が拭えませんでした。
実際の使用に際してのクレームはほぼないようでしたが、やはり土日の趣味が主の使用にはやや厳しいかなと感じました。
モデル落ちしたホンダのタイ製造のCBR125Rの時と全く同じ所感です。
今度こそはと買う気満々で勇んで店に行き、購入意欲を思いっきり削がれたあのガッカリ感たらないです。
同じタイ製造でもPCXとかは秀逸なのに。
。
。
今考えると、90年代の日本製のKDX125SR , TS125R, RG125Γ、DT125, あたりが最高だったなと。
。
。
アプリリアや仏ヤマハを抜かして125に期待は永遠にしてはいけないのでしょうか??