匿名さん
輸入品(OEM品)の試作品検証数についてお尋ねします。
海外から製品を一部仕様を変えながら仕入れて(輸入)販売する業務を行っております。
仕入品はデジタル製品から樹脂ケースまで様々ですが試作品の製作数についていつも悩んでいます。
仕入先での生産実績、品質管理体制、製品の複雑性等考慮に入れて当然コストも考えつつ数量を決めていますが製品発売後の不良が発覚し検証数不足を感じてしまうこともよくあります。
試作品製作数(量産仕様)を決定する上での何かしらの根拠はないものでしょうか?アドバイスいただければ幸いです。