匿名さん
全日本スーパーフォーミュラ選手権2016 今年からタイヤサプライヤーが ブリヂストン から 横浜ゴム になり各チーム新たにヨコハマタイヤに合う マシンセッティングやドライビングを模索していると思いますが、 チームやドライバーはヨコハマタイヤをどのように評価しているのでしょうか? 2016年 第1戦 を見てみると去年まで予選と決勝でパフォーマンス的に遅れを取っていた ホンダエンジン搭載チームが 今年は予選と決勝でかなり上位に位置していました。
エンジンの開発が進んだのか? タイヤとの相性とかももしかするとあるのでしょうか? 石浦 アンドレ・ロッテラー 中嶋一貴 などのトヨタ勢が予選順位を落としていた事も気になります。
タイヤの特性が変わったのが原因でしょうか?