ATミッションの構造についてです

ATミッションの構造についてです

匿名さん

ATミッションの構造についてです。
私はATの四駆の車に乗っているものです。
フルタイム式で、デフ等は純正のままです。
先日、整備のためにフロントだけジャッキアップしていた時のことです。
当然、サイドブレーキを引き、パーキングギアに入れていたのですが、なんとなく浮いているフロントタイヤを触ると、手の力だけで普通に回せました。
反対側のタイヤも、同じ方向に回りました。
ここで疑問に思ったのですが、パーキングギアに入れている以上、タイヤが浮いているとはいえ手で空転させられるものなのか?という事です。
私のイメージでは、歯車的なものにロックがかかり、駐車した時など、サイドブレーキを引かなくても車が前後に動く事は無いという認識でしたので、驚きました。
もう1つ、この車両は四駆なので、サイドブレーキを引きリアが接地している状態で、フロントだけ空転させられるのか?という疑問です。
四駆なのでペラシャで前後の駆動が繋がっているので、リアが回らない以上、フロントも回らないのではと思いました。
私のメカ的な無知からくる勘違いならいいのですが、そろそろ10万キロを超えた車のため、万が一、トランスミッションにトラブルが発生しているのではと戦々恐々しています。
知識のある方のご解説を是非よろしくお願い致します!

>私はATの四駆の車 メーカー・車種・年式の記載が有りませんので 基本的に 右のタイヤと左のタイヤは 真ん中に デファレンシャル(差動装置)があるために カーブで普通に曲がることが出来る仕組み 下記画像参照 >四駆の車 種類があり ・フルタイム4WD センターデファレンシャル車 ビスカス装着車 ・パートタイム4WD LSD装着車 などに分かれ 種類によりまるで異なる場合があります

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ATミッションの構造についてです。
私はATの四駆の車に乗っているものです。
フルタイム式で、デフ等は純正のままです。
先日、整備のためにフロントだけジャッキアップしていた時のことです。
当然、サイドブレーキを引き、パーキングギアに入れていたのですが、なんとなく浮いているフロントタイヤを触ると、手の力だけで普通に回せました。
反対側のタイヤも、同じ方向に回りました。
ここで疑問に思ったのですが、パーキングギアに入れている以上、タイヤが浮いているとはいえ手で空転させられるものなのか?という事です。
私のイメージでは、歯車的なものにロックがかかり、駐車した時など、サイドブレーキを引かなくても車が前後に動く事は無いという認識でしたので、驚きました。
もう1つ、この車両は四駆なので、サイドブレーキを引きリアが接地している状態で、フロントだけ空転させられるのか?という疑問です。
四駆なのでペラシャで前後の駆動が繋がっているので、リアが回らない以上、フロントも回らないのではと思いました。
私のメカ的な無知からくる勘違いならいいのですが、そろそろ10万キロを超えた車のため、万が一、トランスミッションにトラブルが発生しているのではと戦々恐々しています。
知識のある方のご解説を是非よろしくお願い致します!

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