普通の輪ゴムAにゴムのり(自転車パンク修理用)をぬり、乾いてから他の普通の輪ゴムBをのせ

普通の輪ゴムAにゴムのり(自転車パンク修理用)をぬり、乾いてから他の普通の輪ゴムBをのせ

匿名さん

普通の輪ゴムAにゴムのり(自転車パンク修理用)をぬり、乾いてから他の普通の輪ゴムBをのせてグリグリするとどうなりますか? 普通の輪ゴムAとBが少し溶けて混ざり合成?しますか それな ら自転車パンク修理もこんな感じですか? 危な っかしいかもしれないので質問します

何故混ぜ合わしたいのか 何故二度塗りで異なる接着剤を使いたいのか 分かりませんが 通常は一種類で完結するのが常識です 混ざるのと溶け合うは違いますし 異なる溶剤や主成分が違いそうなら その様な使い方は行わない方がよろしいかと 実験的に接着剤に接着剤が着くのか? と言う疑問レベルで有れば 乾燥前に混ぜてみて 物理的に溶け合う(よく混ざる)ようでしたら 相性は良さそうってこと 分離したりなかなか乾かなくなるようでしたら 相性は悪くダメって事ですね

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普通の輪ゴムAにゴムのり(自転車パンク修理用)をぬり、乾いてから他の普通の輪ゴムBをのせ

匿名さん

普通の輪ゴムAにゴムのり(自転車パンク修理用)をぬり、乾いてから他の普通の輪ゴムBをのせてグリグリするとどうなりますか? 普通の輪ゴムAとBが少し溶けて混ざり合成?しますか それな ら自転車パンク修理もこんな感じですか? 危な っかしいかもしれないので質問します

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