トラスト オイルクーラーコア2段重ね

トラスト オイルクーラーコア2段重ね

匿名さん

トラスト オイルクーラーコア2段重ね。
以前、質問してそのときはやめたんですよ。
MR2チューンドターボで、330~340ps / 40kg くらいです。
サーキット走る時の話しではありますが、やはり油温が厳しく、十勝スピードウェイ(かなり大きめ)だと、すぐ130度。
なので、コア(13段)をフロントまで引っ張りました。
通勤車でもあるので、エアコンコア、ラジエーターコア、そしてオイルクーラーコアという、強い風が当たりにくい取り付け。
それでも、4周はもつ様になりました。
チューナー氏いわく、風よりも、油量が増えたのが大きい!との事。
(実質3.8Lから、5.5L。
1.7Lアップ。
) ならば、2段重ねなら?一応ファンも付けて。
500mlくらい増えるらしいから、6.0Lになる。
あと1周くらい、いけるだろうか?

そうですね。
油量を増やす方が効果的です。
オイルを変えてみたらどうでしょう。
私は、モチュールがお勧めです。

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トラスト オイルクーラーコア2段重ね

匿名さん

トラスト オイルクーラーコア2段重ね。
以前、質問してそのときはやめたんですよ。
MR2チューンドターボで、330~340ps / 40kg くらいです。
サーキット走る時の話しではありますが、やはり油温が厳しく、十勝スピードウェイ(かなり大きめ)だと、すぐ130度。
なので、コア(13段)をフロントまで引っ張りました。
通勤車でもあるので、エアコンコア、ラジエーターコア、そしてオイルクーラーコアという、強い風が当たりにくい取り付け。
それでも、4周はもつ様になりました。
チューナー氏いわく、風よりも、油量が増えたのが大きい!との事。
(実質3.8Lから、5.5L。
1.7Lアップ。
) ならば、2段重ねなら?一応ファンも付けて。
500mlくらい増えるらしいから、6.0Lになる。
あと1周くらい、いけるだろうか?

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トラストに関する質問

初めての質問です。
不慣れな点があるかもしれませんが気にしないでください。
先日ベイトリールを購入し、ラインを巻いて使用してみました。
ですが、バックラッシュが酷く釣りになりませんでした。
初めてのベイトリールなのである程度のバックラッシュは覚悟していたのですが。
メカニカルブレーキも調整し、遠心ブレーキもいろいろ試しました。
購入したリールの取り扱い説明書などが入っていなくて詳しいことがわかりません。
どなたかご存知な方に教えていただいたいです。
メーカーはプロトラストのserpent150rです。
マグネットブレーキがついてるかどうか確認したいので、カバーの開け方なども教えていただきたいです。
質問内容がへんちくりんで申し訳ないです。
よろしくお願いします。

トラスト に関する質問

遠心ブレーキにせよマグのブレーキにせよ所詮バックラッシュを起こしにくいように補助として付いた機能です。
基本的にベイトリールのような両軸タイプのリールはサミングという指でスプールの回転にブレーキを掛ける操作をしなければトラブルを起こすのが当たり前と認識すべきでしょう。
キャスティング動作で糸を放出した時の初速が一番早く着水に向けて飛行速度は遅くなりつつ飛んでいきますが着水と同時に一気にラインを引くスピードと引く力は無くなります。
その時もスプール自体は慣性で放出方向で回り続ける為にバックラッシュは起こります。
その、着水寸前に意図的にスプールを親指で押さえて回転を制御する必要がありますが、各種ブレーキはその時のタイミングのズレ等で通常では(ブレーキ機能が無い場合)起こすバックラッシュを起こしにくくするものです。
飛距離を稼ごうとする場合いずれのブレーキも機械的にスプールの放出にブレーキをかけて行く機構ですからオートマチックに手放しでバックラッシュが起きないようにする場合はほとんど飛んで行かない結果になります。
プロトラストは他のメーカーに比べ普及品で安価な商品ですので期待できるほどの高機能なブレーキを搭載しているとは考えにくく、したがって釣る人の技術によるところが大きくなると思いますのでバックラッシュが頻発したのでしょう。
高価なメーカー品になるとコンピューター制御のブレーキ機能もあるらしいのでそのようなリールではどうなのかわかりませんが・・・ むかしはそんなブレーキ機構の無いリールが当たり前でしたので往年のアングラーはワザとブレーキ機能を殺して飛距離を出している方々が多いのではないでしょうか。
分解してどうのこうのと言う前にしっかりとした道具に対する認識をもって、キャスティング練習をすることが解決の早道だと思いますよ。

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