松井秀喜が憎くて憎くて・・・・・これは【松井ヲタ】が【イチローファン】に成り済ましたときの得意のフレーズなのですが

匿名さん

松井秀喜が憎くて憎くて・・・・・これは【松井ヲタ】が【イチローファン】に成り済ましたときの得意のフレーズなのですが。
こんなことを考える松井秀喜ファンの記者の心理がわかりますか？ . 参考： 【松井ヲタ】の【イチローファン】への成り済ましの一人芝居をどう思いますか？ イチロー選手への捏造の悪口記事などを垂れ流すのなど日常茶飯事のこの松井秀喜ファンの記者の悪辣さはどうして生まれるのでしょう？ . 知恵袋の参加者と言うより、野球記者としてここまで汚れ切ってしまっていいのでしょうか？ 松井秀喜という存在自体さえ疑われてしまいます。
【tenbinzanohoshi】 http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_quedetail.php?writer=tenbinzanohoshi 質問設定中ーーーさて回答は？ 【akunin_taisan55】 http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/akunin_taisan55 その他膨大なＩＤを所有しているこの松井秀喜ファンの記者の悪辣行為を探し出すのさえ難儀なことです。

その松井秀喜狂のファンの【松井ヲタ】が松井秀喜を粉飾するためにチャンピオンリングも獲得していないイチローなんて碌でもないというようなことをいろんな所で言っているね。
あの松井秀喜選手がワールドシリーズＭＶＰを獲得できるのを見ればすべてが分かるはずだと思うのですが。
それも、殆どチャンピオンシップの行方がチームメイトの活躍のお蔭で決定的になった後の２試合でそれまで平凡だった松井秀喜が突然のように打ったということだけで獲得できるようなＭＶＰは運が良ければ獲れるという何よりの証拠でしょうね。
調子の波とかその時の運とかというものはどんな選手にもあるもので、昨日の試合での松井秀喜やマリナーズのJosh Bardのように突然爆発するようなことは日常茶飯事に起こりえることなのであって、短期決戦のワールドシリーズに幾ら実力者であっても運がなかったり調子が悪ければそれまでということになってしまうわけです。
結局、ワールドシリーズＭＶＰというのは個人の賞であっても実際にはチームメイトの働きがなければ獲得できないものであって、日本のメディアが如何にも松井秀喜一人の力でチャンピオンリングやＭＶＰを獲得したように必要以上の粉飾する（しているように見えるのは間違いない）のはファンでもない野球ファンにとっては決して心地よいものではないですね。
それでも、それはそれで認めるとしても、松井秀喜の側近が（松井秀喜のＭＶＰをさらに粉飾するためとしか思えないように）イチローに対してチャンピオンリングも獲得できないような選手など価値がないなどというようなことを名前を上げてまで言っている様子は決して野球ファンとしては許せるものではないでしょうね。
特別に必要以上に粉飾しなくても、素晴らしいものや偉大であるものは人それぞれに自然に正当に評価するものであるべきはずですからね。