野村監督は、なぜオールスターで松井（バッター）対イチロー（ピッチャー）の対戦を代打に�

匿名さん

野村監督は、なぜオールスターで松井（バッター）対イチロー（ピッチャー）の対戦を代打にしたのか、いまだにくやまれるのですが、あの人はあまりファンのことを考えていませんよね？？ http://mlb.yahoo.co.jp/japanese/headlines/?id=1861840&a=1886 イチローもハラワタが煮えくり返っていたそうです。
１０００試合出場を果たしたイチローの意外な夢とは？ 2007年5月25日 (金) 13:32 MAJOR.JP 【セントピーターズバーグ２４日＝Jim Street / MLB.com】この日のタンパベイ・デビルレイズ戦の第１打席は、もはや見慣れた感もある一塁への内野安打。
シアトル・マリナーズのイチロー外野手はこうしてバットと足で数々の偉業を積み重ね、メジャー７年目で１０００試合出場を達成した。
マリナーズのジョン・マクラーレン・ベンチコーチはイチローの印象について、「私の目には（以前と）何も変わってないように見える。
違いと言えば、ライトではなくセンターを守っていることくらいだ」と話す。
イチローは新たなポジションでも俊足を生かし、どこまでも打球を追いかけている。
新しい守備位置も経験し、偉業も達成し尽くしたイチローは、意外な夢を口にした。
それはメジャーのマウンドに立つこと。
日本では１９９６年の球宴で１度だけ経験している。
「９回２死、バッターは（当時巨人、現ヤンキースの）松井（秀喜外野手）だった。
すごくわくわくしていたのに、投手が代打に送られた。
はらわたが煮えくり返って、完全に冷めてしまった。
相手がピッチャーだったので直球しか投げず、結果はショートゴロだった」と振り返る。
イチローのまだ見ぬ決め球は、来るべき未来のためにとってある。

野村監督「お前に失礼だよな。
打つか？」 松井「嫌です。
」 野村監督「じゃ、代えるよ。
」 松井「はい。
」 こんなやり取りがあったそうですよ。
ちなみに代打に送った高津投手には「嫌だったら、ただ立っているだけで良いぞ」と打席に送ったそうです。
（ですが打って、仰るとおり結果はショートゴロ） そりゃ、イチローは投手が本職ではないですから、松井だって嫌でしょう。
打ったら打ったで当たり前で「本気出すなんて」と非難されるだろうし、打てなかったら打てなかったで非難されるだろうし、そのような勝負をすることに意味がないでしょう。
そればかりか舐められたと逆に野村監督と松井の方がハラワタが煮えくり返っていたそうです。
個人的には、当たり前だと思いました。