南アW杯の岡田氏、ロンドン五輪の関口氏同様、ロングボールを多用し全員で守備をするとい

南アW杯の岡田氏、ロンドン五輪の関口氏同様、ロングボールを多用し全員で守備をするとい

匿名さん

南アW杯の岡田氏、ロンドン五輪の関口氏同様、ロングボールを多用し全員で守備をするという戦術を採用している手倉森監督も選手の能力を過小評価しているのでしょうか? 日本人監督が選手の能力を過小評価してしまう流れはいつ終わるのでしょう?

「過小評価」では無かったと思うんですよね。
だったら負けていた・・勝ったという事は「適正評価」。
勝負事の見定め方ってそうじゃないかなぁ。
「hoshiさんの趣向」には合わないかもしれないけど。
南アフリカ大会の岡田さんは「日本史上最高順位」。
ロンドン五輪の関塚さんだって(釜本・銅メダル)除けば 日本史上最高順位・歴史的快挙でしょ? これは「選手の真の実力を適正評価」した結果では? 逆にザックジャパンの様なのが「過大評価」かと。
アジア相手でしか通用しない攻撃偏重サッカーや 真似までしか行かないポゼッションサッカーをやらせ 練習試合や格下相手での成果を見て舞い上がり 「美しいゲームだ!」と舞い上がっては 結局は「当然、本戦では通用せず惨敗」に直結。
これが「正当評価」だとは思えませんね。
ここ数年の流れを見れば ザックの「選手を過大評価=惨敗」を抜けば hoshiさんの言われる言葉を借りれば 「選手を過小評価」してるのかもしれませんが それでこそ個々で弱い日本が相場以上の結果を出せるなら 「選手過小評価してチームとしての本領を発揮させる」傾向は むしろ日本サッカーの向かうべき形なのでは?と思います。

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南アW杯の岡田氏、ロンドン五輪の関口氏同様、ロングボールを多用し全員で守備をするとい

匿名さん

南アW杯の岡田氏、ロンドン五輪の関口氏同様、ロングボールを多用し全員で守備をするという戦術を採用している手倉森監督も選手の能力を過小評価しているのでしょうか? 日本人監督が選手の能力を過小評価してしまう流れはいつ終わるのでしょう?

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