北米&欧州市場向けではない車種・メーカーの車を、沢山の若者が所有しても、自動車離れは

北米&欧州市場向けではない車種・メーカーの車を、沢山の若者が所有しても、自動車離れは

匿名さん

北米&欧州市場向けではない車種・メーカーの車を、沢山の若者が所有しても、自動車離れは解消されたとは言えないですか? 北米&欧州市場向けの車種・メーカーのクルマに多くの若者が乗らないと、自動車離れを問題視なさる方々を安心させる事は出来ないですか?

北米向け:排気量の大きい車、トヨタ(レクサス、サイオン)、 日産(インフィニティ)、ホンダ(アキュラ)、スバル 欧州向け:排気量の小さい車、スズキ、トヨタ、日産、マツダ つまり、北米&欧州市場向けではない車種・メーカーの車=軽自動車 ということでしょうか。
つまり、「軽自動車人気は、若者の自動車離れの解消にならない」 ということでしょうか。
自動車の需要は国によって様々です。
日本は、道路が狭く、入り組んでおり、 ストップ&ゴーの運転になる環境です。
そして、軽自動車がもっとも税制で優遇されています。
そういった日本で、ガラパゴス的に軽自動車が進化してきました。
コペンやS660といったオープンスポーツカーから、 タントやN-BOXといった便利なミニマムミニバン、 田舎では貴重で便利な労働力となっている軽トラックまで 様々な車種を選べます。
これから地球規模での環境問題を考慮する必要があり、 化石燃料の枯渇問題や、自動運転のインフラ整備問題を 解決する手段として、軽自動車はまだまだ活用される余地が 残っています。
昔ながらの頑固おやじは納得しないかもしれませんが、 軽自動車を友とした新しいクルマ社会が 最も成熟したクルマ社会になる可能性もあると思います。

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北米&欧州市場向けではない車種・メーカーの車を、沢山の若者が所有しても、自動車離れは

匿名さん

北米&欧州市場向けではない車種・メーカーの車を、沢山の若者が所有しても、自動車離れは解消されたとは言えないですか? 北米&欧州市場向けの車種・メーカーのクルマに多くの若者が乗らないと、自動車離れを問題視なさる方々を安心させる事は出来ないですか?

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