グラスファイバーを使ったロッドはなぜ カーボン素材のロッドの台頭ですたれたのでしょうか

クルマのカーボンファイバーのボディは、どのように作っているのですか。
友達に聞いたところ「鉄の塊にカーボンを貼れば軽くなる」と言っていたのですが、そんなことが可能なのでしょうか。
また、調べてみると、「カーボンファイバーはアクリル繊維を約1000度の高温で焼いた物で、『軽くて強い』のが特徴。
従来よりゴルフクラブのシャフトや釣り竿等にも利用されています。
」と明記されていたのですが、すでに型をとってから高温で焼くのでしょうか。
どのようにして形作っているのですか。
ご存知の方、教えてください。

カーボンファイバー に関する質問

ボデイの鉄板を外して、カーボン繊維を貼っていって、同じような枚数を貼り重ねたら、そのまま大型の釜に入れて気圧を上げて熱します。
鉄板から外せばカーボンボデイの出来上がりです。
この手法だとボンネット、フェンダー、ドア、ルーフぐらいしかできません。
それでも３０キロは軽くなります。

一般軟式用の金属バットで、アルミとカーボンファイバーのメリットとデメリットを教えて下さい。

カーボンファイバー に関する質問

カーボン製バットはプラスチック素材にカーボン樹脂をコーティングした製品である事から、形状加工しやすく軽量である事がメリットとしてありました。
また、「バットのしなり」によりボールを飛ばす事から、木製バットに近い打球感となっています。
金属製より、バットの芯が狭いと言われています。
使用を続けているとカーボン樹脂が劣化し、打球音も竹で打ったような割れた音となり、最悪の場合は割れたように折れてしまう場合があります。
最近は技術の向上により、超々ジュラルミン製バットの重量が軽量化傾向にあり、カーボン製バットと遜色ありません。
バットとボールの反発によりボールを飛ばします。
打った時の打球感と打球音が非常に良く、カーボンに比べると素材が強いので繰り返し練習・試合で使用できます。
アルミは昔からある素材です。
硬くて強い反面、加工がしにくく重量も重くなります。
ホームセンターで売ってる安物の金属バットは、大半がアルミ素材です。
大手メーカーの低価格のバットで、アルミ素材がラインナップされています。
他にビヨンドマックスに代表されるコンポジット(複合)バットがありますが、バットの芯の部分がウレタン製で、打った時のパワーロスを少なくし、打球を飛ばす特製があります。
高価である反面、ウレタン部の耐久性はよくありません。

BMWのM2。
なぜM2にだけM1M2ボタンがないのでしょうか？ あれを押す事でMの車はMらしい車に化けますよね？ それにMと言えば屋根はカーボンファイバー製で2トンカラーなのにそうではないです。
M240iとわずか0.3秒しか0-100は違いませんしますますM2とM240iの違いが解りにくくないですか？ なぜM2はあのような中途半端な仕上げになってしまったのでしょうか？

カーボンファイバー に関する質問

そもそもM2にはDPC（ドライビング・パフォーマンス・コントロール）しか装備されておらず、M3,4の様にアダプティブMサスペンションのOP設定もありません。
DPCでスロットル、シフト、ステアリングのモードを統合制御しており、コンフォート、スポーツ、スポーツプラスの3段階です。
結局、この3つしかモード設定が無い為、わざわざMボタンに登録する意味を持たないからでしょうね。
対するM3,4は個別に設定できるので、すぐに好みの状態にするのが煩雑な為、瞬時にお気に入り仕様を呼び出せる様にと、2つ程Mボタンが設定されているのでしょう。
それとM240iとの比較ですが、他の方も回答されている通り、シャーシは別物です。
足回り一式はM3,4の物をそっくりそのまま流用していますし、ボディの補強もされています。
私としては150万円弱の差なので、M2はものすごくお買い得に思えるのですが。
0-100㎞/hのタイムを引き合いに出されていますが、それを言われるなら300万円以上も高いM4との差はもっと少なく、確か0.2秒ほどではなかったですかね。
↓ シフトノブの右側にあるのがDPCのスイッチです。
モードの変更ができるのはこれのみです。

アーチェリーについての質問です。
高校1年の時にアーチェリーを始め、現在高校3年で部活は引退しているのですが、大学に進学したら再びアーチェリーを始める予定です。
サイトピンについての質問です。
現在サイトはSHIBUYAのアルティマRC520 カーボンサイトを使用しており、サイトピンも付属していたサイトピンを使っています。
ですが、大学に進学した後にサイトピンをファイバーの物に変更しようと思っています。
ファイバーピンの利点、また、変更しないほうがいい等の意見が知りたいです。
変更する場合、オススメの物などありましたら教えていただけたら幸いです。
よろしくお願いします。

カーボンファイバー に関する質問

自分で試して見るのが一番良いですよ。
人によって合うあわないがあるみたいです。
SHIBUYAのファイバーサイトピンは3000円弱です。
ダメージのでかい投資では無いと思います。

手銛の事について教えてください。
現在私はカーボン製の銛で魚突きをやっているのですが、まだヘタクソなので穴撃ちをする時にどうしてもシャフトに傷をつけてしまいます。
(テトラや岩に擦れてボロボロにしてしまいます。
)そこで、穴撃ち用に安価なグラスファイバー製の銛を自作しようと思っています。
そこで農業用のGFRPポールを使う方針にしているのですが、強度は確認できたもののカーボンよりも重いので、実際どのくらいの長さにすれば良いのかわからず困っています。
どなたかアドバイスをお願いします。

カーボンファイバー に関する質問

海況さえ良ければ、週末毎に海に潜っているキチガイですが、 ＞穴撃ち用に安価なグラスファイバー製の銛を自作しようと思っています。
とおっしゃる意味が私には全く理解できないのです。
本日使用した手銛（自家製）は、カーボン製のスキーストック2本を繋いだ上端にゴルフクラブ（カーボン）を繋いだ、全長3.6mのものですが、このゴルフクラブは中古ゴルフショップで108円で購入しました。
（Daiwa：BORON SLIM、メーカー希望小売価格￥72，000） 強度、弾性、重量等で手銛上端部の素材としては最適の中古ゴルフクラブが108円で買えるのに、なぜ、質問者さんがこれより材質的に劣るグラスファイバー（GFRP）にこだわるのだろうか？と私には不思議でならないのですが。
※ 今日は新潟の直江津沿岸に高級魚のキジハタ狙いで潜ったのですが、キジハタの魚影は全くなく、代わりに良型のイシダイ、クロダイ（50cm台）が獲れましたよ。

カーボン入りのラケットでも多数の種類がありますね。
アミラドカーボン、フリースカーボン、グラスファイバーなどありますね。
それぞれどういった特徴があるのですか？初心者でも使いやすいカーボンはどれがいいでし ょうか?

カーボンファイバー に関する質問

フリースカーボンは、別名ゴクウスカーボンで、カーボン臭があまりしないので、カーボン初心者にはオススメできます。
アラミドカーボンは、アラミド繊維とカーボン繊維を交織（それぞれの繊維を直角方向にして編み込んだもの）です。
アラミド繊維は、平たく言えば、ナイロン素材です。
ビニールっぽいと言うか。
カーボン繊維が打球時にツーンと細かく振動するのを抑える働きをするので、カーボン臭を消す役目を果たします。
グラスファイバーは、ガラスを糸状にしたもの。
はずみが弱く、重いので、使う価値はあまり見いだせません。

カーボン入りなどのラケットにも色々な種類のカーボンありますね。
その中で最もスピードが出るカーボンはどれになるのでしょうか?カーボン以外にもチタンやグラスファイバー、グラファイトとかがあります。
カーボン と比べて打つ感触はどう違いますか?最も耐久性がいいのはどの素材になりますか？

カーボンファイバー に関する質問

スピードが出るのはスーパーＺＬＣか純粋にカーボンが入っているものでしょうねぇ。
チタンは使ったことありません。
グラファイトはカーボンに素材をプラスした方に分類されると思います。
グラスファイバーは反発より吸収を主目的で、攻撃するときに金属音を出して速い球がでますが、今では飛ばない方だと思います。
カットラケットの一部に使われている事しか確認していません。
耐久性はあまり変わらないと思います。
20年以上前のカーボンラケットもクラブの方が持ってきて使ってますが、普通に今のものと変わってないですね。

カーボンのロードバイク マイクロファイバークロスで拭いていると艶がなくなりませんか？

カーボンファイバー に関する質問

マイクロファイバークロスで強く拭くとクリア層を削り取って艶が無くなります。
マイクロファイバーは「洗剤無しで水だけで汚れが落ちる」が売り文句でした。
マイクロファイバークロスはより汚れが落ちます それは削っているからです、それだけ強力に削ります。
試しに、お持ちのマイクロファイバークロスでＣＤを擦ってみて下さい 力の入れ方で変わりますが しっかり傷が付くのがお分かりいただけると思います。
マイクロファイバークロスも紙やすりの様に種類によって粗さが違います 道具は適材適所で使い分けるのが大事 自分はガラスコーティングをしていますが、 それでもモップで埃などを取ってから 付属のクロスは使わずにELECOMの液晶画面拭きのクリーニングクロスの色付きの面を使って滑りが良い様に必ず洗剤を使って洗車しています。
http://www2.elecom.co.jp/accessory/cleaning/cloth/kct-003/ 神経質過ぎるのですが、やる事は同じ 道具に気を使っているだけです。

小学5年生、少年野球軟式。
バットを購入でアドバイスをお願いします。
身長１４０センチ 体重33キロ あまり力は無い方。
少年野球歴２年弱。
左打ち。
今まで使っていたバット ７６センチ ４４０ｇ ミドルバランス カーボン このバットは、練習以外にもバッティングセンターで１０回くらい使っていて、結構劣化しています。
ビヨンドが良いと思ってお店で見ましたが、本人が振った感じが重くて難しそうと言います。
候補は、 ① アシックス テックエースライト BB８４１６ ミドルバランス ７８センチ ５４０ｇ 素材 カーボン＋グラスファイバー、ポリウレタン ←（ビヨンドと同じ） ② ディマリニ ベクサムSG トップバランス ７８センチ ５３０ｇ 素材 超々ジュラルミン どうでしょうか？行ったお店に置いてあったものからの選択なので、その他にお勧めがあれば、それも教えていただけると助かります。
アドバイスよろしくお願いいたします。

カーボンファイバー に関する質問

『本人が振った感じ』で決めればOKですよ。

非常にくだらない質問で申し訳ない。
ラダーフレームを、CFRFつまりカーボンファイバーで作れますかね？ あくまでど素人の発想なので強烈な回答は しないでね。

カーボンファイバー に関する質問

作れるんじゃないでしょうかね?

セルノースナノファイバーと言う材質はカーボンよりも強く、1/10の値段と聞いたのですが、セルノースナノファイバーは自転車のフレームなどにも今後なっていくのでしょうか？ 他にもわかる事が あれば教えてくださいm(_ _)m

カーボンファイバー に関する質問

まず「セルロース」です！ 食物繊維と言えばわかるでしょうか。
ミクロな目で見たときの単体強度はあるかもしれませんが、残念ながら単繊維です。
それを材料の強化材として考える場合、それが目的に合った使い方ができるかというのが重要です。
現在のCFは、連続繊維を織物として使用しています。
この材料には異方性がありますので、構造物を設計する場合、非常に応用しやすい特徴があります。
一点に応力が集中する自転車のフレームなど、得意とするところです。
他方、単繊維などの等方性材料は、面で応力を受けるような使い方を得意としています。
たとえば自動車のバンパーなどです。
複合理論というものもあり、繊維強化の場合L/Dが50以上というのが一般的ですが、ナノレベルになると、マトリクス側の分子の大きさの関係から、L/Dが50以上のものでも見かけフィラーとしてしか働きません。
いわゆる剛性を向上させるだけの充填剤としかならないのです。
このように、材料には得意不得意がありますので、一概に高剛性、高強度といっても、例えば自転車に向いているか向いていないか、使えるか使えないかの問題が残ります。
適材適所とはよく言ったものです。
セルロースも、例外的に竹のような長繊維であれば、実際に自転車に使用されている例はすでにいくらでもあります。

グラスファイバーを使ったロッドはなぜ カーボン素材のロッドの台頭ですたれたのでしょうか。
グラスにはグラスのカーボンなら、カーボンの良さ があると思いますが、詳しい方、返信お待ちしています。

カーボンファイバー に関する質問

やはり「軽さ」「操作性」の追求でしょうね。
いまや日本のカーボン素材は世界のF1チームが取り入れるくらい高度です。
私はへら鮒とバスのトップでグラスは今でも使いますよ❗(^-^)v

軟式野球バットについて質問します。
軟式野球をやってます。
バットについてなのですが、 素材がジェラルミンのバットとカーボングラスファイバーのバットを所持しております。
ジェラルミ ンの方はトップバランス、長さ85センチ 直径69.5 重さ 780グラム カーボングラムファイバーのバットがミドルバランス、長さ85センチ 直径65ミリ 重さ750グラムです。
主にジェラルミンのバットを使うのですが状況に応じてミドルバランスも使いたいと思い使うのですが全くと言っていいほどあたりません。
当たっても凡打になってしまいます。
バッティングセンターでも同じです。
よくカーボンはしなると聞くのですが、このしなりが原因でタイミングが合ってないのでしょうか、それとも直径が細くて当たらないだけなのでしょうか。
回答お願いいたします。

カーボンファイバー に関する質問

トップバランスはヘッドを利かす、運ぶ等の打ち方用 ミドルバランスは打つ、ぶったたく等の打ち方用 この二つの打ち方は全く違うように思います インパクト前後のごくわずか時間での力（特にグリップ、握力？）の入れ方が違うのです 同じバットを使い続けていると違うタイプのバットでは振り始めのスピード、インパクトでのヘッドの走り等修正には時間がかかります 材質の違いについてはそのバットにあったインパクトでの力の入れ方をしないと 打球の伸びが違うということはありますので凡打になりやすいかもしれませんが ミート率はほとんど変わらないと思います

インナーカーボンはスピード、アウターカーボンは回転重視だと言われてますね。
一方、アリレート、チタン、グラスファイバー、グラファイトなどの特殊素材入りのラケットはカーボンと比べてどう違いますか？

カーボンファイバー に関する質問

はずまねーｗｗｗ 特殊素材の意味あんのかコレ