ブガッティのワンオフモデル「ラ・ヴォワチュール・ノワール」は史上最高額の14億円。ワンオフモデルだけに展示用のレプリカが登場して色々と話題に
ブガッティ ラ・ヴォワチュール・ノワール😏
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) June 23, 2019
最高出力1500ps 14億円😲#supercar#スーパーカー
pic.twitter.com/DlPkDdtlZd
ブガッティの『シロン』をベースに制作されたワンオフモデルが「ラ・ヴォワチュール・ノワール」
究極のGTとなる1台。
ボディは全てハンドメイドでできたフルカーボン。
● 価格
約14億円
● スペック
8.0リットルW型16気筒クワッドターボエンジン
最高出力は1,500ps
最大トルク1,600Nm
このワンオフモデルは、フォルクスワーゲンの元CEOのFerdinand Piech氏のために制作されたもの
この映像に登場するマシンは、色々なイベントなどで展示されるマシンのようで、外見こそブガッティ「ラ・ヴォワチュール・ノワール」に見えるが
最低限移動ができる電気自動車。
そのため映像を良く見るとブレーキキャリパーがタイヤと一緒に回ってしまっています。
もちろん、走行しないのでブレーキも形だけで良いというわけ。
ハイパーカーのワンオフモデルだけにこのようなレプリカモックがあるのだという事が発覚してネットでも話題に
ネットのコメント
「ホイールと一緒に回ってるのってブレーキキャリパー??それともなんかこうハイテクな制動装置??( ꒪⌓꒪)」
「恐らく展示用で本物とは別のキットみたいなものなのでは?だから低速しか出ないため、ブレーキはいらないと。」
「W16のクアッドターボにしては音も無音すぎますしね( ̄▽ ̄)
モーターで移動だけできる模型…にしても、キャリパーがクルクルはダサすぎて…_:( _ ́ཫ`):_」
「世界に1台の21億円を、しかも買い手が決まってる車を公衆の面前に展示する訳にはいかないんでしょうな。」
「売約済みをホイホイ展示に持っていくようなメーカーあったら二度とそんなメーカーの車買わないですもんね(((´°ω°`)))」
「キャリパーも一緒に回ってるように見えるのですが何故ですか?
分かる方お願いしますm(__)m」
「展示用のキットみたいなもので、低速しか出ないのでは?
証拠に、フロントもサイドもウィンドウスモークがあり得ないほど黒い。」
「多分これはモックアップ品の電気自動車だと思われます。」
「ナイト2000の方が魅力的 笑」
「グランツーリスモでブガッティ・ヴェイロンでドリフトしてたの思い出した」