ドイツニュルブルクリンクの名物コーナー「カルーセル」を走り抜ける一台の車。三菱ランサーエボリューション7が度胆を抜くラインでカルーセルを走行してしまう
こうゆうの好きな人多いんじゃないかな😏#三菱ランサーエボリューション#ランエボ pic.twitter.com/YvZyVe4sQ3
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) 2019年5月31日
ドイツにあるニュルブルクリンク。三菱サンサーエボリューション7の市販車ニュル記録は、8分18秒とランエボならではの記録を持っている。
今回は、ニュルを激走する白色のランサーエボリューション7が
ニュルで有名なコーナーでの一コマ。
低速コーナーで内側がコンクリートで舗装されバンクが付いているコーナー。
元々は排水溝になっていたのだが、溝落としの走行が定着化するにつれ再舗装され今に至る。
今回の映像では、コーナリングのラインどりを間違えたため、出口でランエボの車体が浮上して、あわやっと思ってしまいそうな一コマ。
その後のアフターファイアの映像も合間ってネットで話題に
「脚固っ!!!」
「イニシャル〜D〜‼︎」
「ミスファイアリングシステムかな?」