GRスープラをベースに2JZエンジンを搭載しドリフト仕様になったマシンを世界的なドリフトドライバーの「斎藤太吾選手がドライブ」。
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— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) 2019年3月28日
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販売前の新型GRスープラが、Toyota Gazoo Racingの協力の元、ドリフト仕様になったGRスープラが誕生した。
ドリフト仕様の新型GRスープラが登場する事は、事前に情報が出ていたが、お台場で開催されたD1グランプリの会場で、世界初となる本物のドリフト走行が披露された。
実際にGRスープラがドリフトする姿を見た瞬間に、カスタムされているとわいえ、日本のスポーツカー好きには刺さるデザインだと分かる。
会場でもかっこいいと注目を集めていた。
新型のスープラのエンジンは、BMW性でチューニングするにはパーツが少なく実績もないため、
Toyota 80スープラに搭載されていた2JZエンジンに乗せ替えられている。
そのため、エンジン音は2JZサウンド。そしてパワーも問題なく、斎藤太吾選手らしいモクモクドリフトができるハイパワーのドリフトマシンに返信していた。
モンスターエナジーがスポンサーという事もあり、ブラック基調のマシンがこれまたカッコ良いと話題に。
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