世界一過酷なラリー「ダカール・ラリー」12日間のラリーステージを走破して勝利したのは誰?気になるダカール・ラリーの結果と動画でみるハイライト映像。ダカールラリーを初めてみる人でも楽しめるダカールラリー2021
ダカール・ラリー結果速報



ダカールラリー結果速報まとめ。カテゴリ別に順位がわかります。
優勝:ステファン・ペテランセル(ジョン・クーパー・ワークス・バギー)|Xレイド・ミニ・JCWチーム|44時間28分11
2位:ナッサー・アル-アティヤ(トヨタ・ハイラックス)|TOYOTA GAZOO Racing
3位:カルロス・サインツ(ジョン・クーパー・ワークス・バギー)|Xレイド・ミニ・JCWチーム|
4位:ヤクブ・プツィゴンスキー(ハイラックス・オーバードライブ)|オーレンチーム
5位:ホアン-ナニ・ロマ(BRXハンター)|バーレーン・レイド・エクストリーム
12日間の世界一過酷な砂漠のラリー「ダカール・ラリー」で戦い続けたドライバー、ライダーの表彰式が盛大に行われた
全12ステージ事にも勝者が生まれるが、最終的には12日間の総合タイムとペナルティタイムを差し引いたトータル時間で優勝が決まる。


気になる日本メーカーのダカールラリー順位まとめ
3台のハイラックスが出場した
2位:#301 ナッサー・アル-アティヤ/マシュー・ボーメル(トップから15分5秒差)
8位:#304 ジニエル・ド・ヴィリエール/アレックス・ハロ(3時間55分2秒差)
21位:#330 シャミア・ヴァリアワ/デニス・マーフィ(8時間26分35秒差)
過酷なラリーの中、3台のハイラックスが12日間を戦い抜けた。TOYOTAGazooRacingのYouTubeチャンネルとJsportのYouTubeチャンネルで各ステージ毎にハイライト映像が公開されているのでこちらを見れば12日間の長い戦いの様子を目でみて感じて楽しむことができます😉
ステージ毎にチームGazooRacingのハイラックス勢の様子をダイジェストでお届けしてくれる動画は、GazooRacingのYouTubeチャンネルで
市販車部門で1位を獲得。トヨタ車体が送り出すチームランドクルーザー
市販車部門1位(38位):#340 三浦/リシトロイシター
市販車部門2位(38位):#345 バソ/ポラト
チームランドクルーザー ・トヨタオートボデーの様子を各ステージ毎にダイジェストで配信。JsportのYouTubeチャンネルで
日野自動車の日野レンジャーで参戦。トラック部門排気量10リットル未満クラスに参戦
部門1位(トラック部門12位):菅原照仁/染宮弘和/望月裕司
HINO TEAM SUGAWARAの様子を各ステージ毎にダイジェストで配信。JsportのYouTubeチャンネルで
モンスターエナジー・ホンダチーム
1位:ケビン・ベナバイズ(ホンダCRF450ラリー)
2位:リッキー・ブラベック(ホンダCRF450ラリー)
残念ながらモンスターエナジーヤマハラリーチームは全ライダーがリタイア