契約したレクサス・新型「NX」。リセール率は高く、マツダやホンダと変わらない価格で購入可

2017-08-09 06:20

契約したレクサス・新型「NX」。リセール率は高く、マツダやホンダと変わらない価格で購入可

さて、先日からちょこちょこと公開しているレクサスの新型「NX」契約記。 実は契約して既に3週間以上が経過するわけですが、それまでに改めて色々と調査していくと、この個体の魅力ポイントが多々あったりします。 その魅力ポイントの一つが「リセール面」なわけですが、「NX」はとにかくリセール率がとんでもなく高いわけですね。 今回の例で言えば、新型「NX」は残価設定プランの支払いをする上で、3年(36回)残価で60%という驚異的な数値を持っています。 これはつまり、車両本体価格が570万円の「NX300h F SPORT "2WD"」となる場合、3年残価で最大60%となるため、342万円を残価として据置にし、残りの228万円を3年間で支払うというもの(言い方を変えれば、車両本体から342万円割引される)。 つまりは、570万円の「NX300h F SPORT」を3年間という条件付きでたった228万円の支払いで乗れてしまうことになります。 約230万円となると、マツダ「CX-3」のクリーンディーゼルモデルやホンダ「ヴェゼル・ハイブリッド」に近い金額になりますね。 もちろん、この228万円にトヨタファイナンスの金利4.1%がつきますが、単純に頭金100万円(予約金としても含まれる)を支払うことで、残り128万円を3年(36か月)分に分割して月々で約35,555円支払えば「NX」に乗れてしまうという計算に。 頭金100万円と月々約3.6万円の支払いで新型「NX」に乗れるというのは非常に魅力的ですし、これはもちろん、レクサスのSUVモデル「RX」や「LX」もかなり残価率(60~70%)が高いため、同様の方法で乗ることが可能。 関連記事①:抜群の安定感を持ったミドルサイズSUV。レクサス「RX450h Version L」に試乗する 関連記事②:パワフルかつ繊細さが持ち味のフラッグシップSUV。レクサス「LX570」に試乗する そして、メンテナンス面においても、レクサスの定期点検やエンジンオイル交換等の費用は全て車両本体価格に含まれているため、自身がレクサス車両を所有している間は、「何回エンジンオイルを交換しても」「初回車検までの定期点検を受けても」全て無料で対応して頂けるのもレクサスの魅力ポイントですね。 「レクサス=維持費がかかる」という話をよく聞きますが、正直それは全くの嘘。

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