土屋圭市氏が監修したドリフトVRゲーム「Fearless D」が東京コミックコンベンションで公開！

VRゲームでドリフトを楽しめるゲームソフト「Fearless D」が東京コミックコンベンションで発表されました。

幕張メッセで開催された「東京コミックコンベンション」にて

ドリキンこと土屋圭市氏が監修をつとめたVRゲーム「Fearless D」の発表会と
公開イベントが行われた。

VR技術とレーシングゲームは非常に親和性の高い領域。

レーシングゲームといえば、グランツーリスモの完成度が群を抜いている感はあるが、
VRの技術を取り入れることで、あたかもレースに参戦している視点が味わえることになる。

もちろん、VRでリアルなレースを再現するとなると非常に開発にも時間がかかると思われるが、VR元年の先陣を切るゲームになると期待さえている

会場で体験したユーザからも、VRならではの感想を述べる人が多いが、
VRゲーム自体は、体験せずにしてすぐにわからない。