レインボーまとめ

和光にあるレインボーモータースクールについての質問です。
2つの質問に回答お願いします。
1.普通自動二輪について。
学割があるとHPに書いてあったのですが、学割だといくらで免許が取れますか？ 2.ここの教習所は卒業するのが難しいと聞いたのですが、本当ですか？ 以上、回答よろしくお願いします。

レインボー に関する質問

1.は実際に聞いてみないとね。
2.はR.M.S.グループは他所よりは少し厳しいみたいですが、20年くらい前に比べると簡単ですよ。

bBです。
以下の状態で車検は通りますか？ オールペン(黒＋レインボーフレーク) ボルドワールドエアサス二独タイプエアサスタンク二基 社外アルミホイール18インチ(AKUZA) フルエアロ( メーカ不明) リアウイングシートカバー新品 各種ギャルソンパーツ ギャルソンマフラー(爆音)18マジェスタ ナンバー枠ワンオフヘッドライト(イカリング等)テールランプ(LED)ダッシュボード(赤色塗装)記録簿有りダッシュボード等、純正パーツ有り マフラー有りフォグランプ現在外して有ります。
エアサスは外したいと考えております。
よろしくお願い致します。

レインボー に関する質問

ギャルソンのタイコレスマフラーなら車検不可、タイコ有りでウールが劣化してなく吸気が剥き出しなら微妙(吸気純正なら多分大丈夫) マジェナンポケをバックに使用しテールにもバックがあると車検不可(自分はテールのバックを殺しウインカーにして陸運で何台も通しました)ただ自作テールとかだと微妙 エアロは突起系ではないなら多分平気かと…ただ社外入れると車幅が１７０だいたい超えるので３ナンバーに記載変更 エアサスは強度証明等で構造変更 ホイールはワイトレとかなく履けていて、刻印があれば通るはず ヘッドライトはどんな仕様かわからないし答えようがないです(^_^;)

福岡県で大きなヤマメやトラウト系(レインボーやブラウンなど)がいて釣りをしてもよくて管理釣り場ではないところってありますか?? それぞれ詳しく教えて下さい！！ 佐賀県でもよいです！！

レインボー に関する質問

筑後川水系の上流部でヤマメが釣れます。
佐賀県になりますね。
ピンポイントは足で探してください。

福岡県でトラウト系(レインボーやブラウンなど)がいる所を詳しく教えて下さい！！ 管理釣り場は結構です。
佐賀県でもいいです!!

レインボー に関する質問

遠賀川源流（嘉麻市）に行けば釣れます。
レインボーなら江川ダムに行けばいいサイズが釣れます。
。

4月から自動車学校に通おうと思ってます！ 和光の方にある、 レインボーモータースクールか、北豊島園自動車学校か、豊島自動車学校の3つで迷っているのですが… どこがおすすめなどあり ましたら教えてください！

レインボー に関する質問

Ｑ：レインボーモータースクールか、北豊島園自動車学校か、豊島自動車学校の3つで迷っているのですが… Ａ：３校とも公認校ですので大同小異です。
自宅から通いやすいところ、あとは３校を訪問してみて職員の活気のあるところは、指導内容も充実していますのでそこを選択すると良いでしょう。

レッドバロン和光店のレインボーモータースクール（埼玉県和光市）の紹介状チラシを見て、大型自動二輪免許を取ろうと考えております。
2月のチラシで税込101,500円4月の紹介状で税込99,600円ですが、5月、6月、７月とさらに安くなりますか?夏休みは繁忙期でまた高くなると思いますので、何月がレッドバロンの紹介状で一番安くなるか教えてください。
宜しくお願いいたします。

レインボー に関する質問

もう一つの方にも書いたのですが・・バロンの紹介キャンペーンと ネット割り価格は同じですね。
９９６００円ですので おそらく～これ以上安くは厳しいと思いますよ。
ただしあなたが普通二輪取得済みというのが条件です

レインボーモータースクール（埼玉県和光市）で大型自動二輪免許を取ろうと考えておりますが、閑散期は費用が安くなると聞きましたが、４月、5月、６月、７月くらいでしょうか? 取得された方で、ご存知の方いらっしゃいましたら、教えてください。
宜しくお願いいたします。

レインボー に関する質問

レインボーで大型２輪取りましたが・・あなたがなにがしかの免許を過去に レインボーで取得してるなら卒業生割引あります 期間で安いと言うのはないかもですね。
ＨＰにＷＥＢ割引特典あるので そこは多少変わるようです。
チェックしてください ＧＷなどもある４月と５月前半。
夏休みの７月前半は 学生も多いので避けた方が良いかもですね 真夏の教習は～まじできついです。
わたしは７月でしたので ２年前は余り期間で安い高いはありませんでしたよ

主に本流トラウトをされる方々に知恵を貸して頂きたいです。
トラウトルアー歴５年程のアングラーです。
新しくスピニングリールを購入したいと考えています。
よく行く地元の河川は（川幅５ｍ～３０ｍ程）中流域で主にレインボー（アベレージサイズ：４０～５０ｃｍオーバー）が釣れます。
中部地方在住なので長良川、木曽川、揖斐川へサツキマス狙いでも時々出かけます。
元々、源流～上流トラウトがメインでしたので、その時に初めて買ったシマノの10ナスキーC2000ですべて対応していましたが、今年初めて九頭竜川のサクラマスに挑戦して思ったのが、サクラマスはレインボーやサツキマス、フッコとは違いルアーをひったくるような感覚で、今使用している明らかにC2000番手では力不足を感じました。
（よくリールがバラバラにならなかったのかが不思議なくらいです） いろいろ考慮した結果、ステラのC３０００番手を購入したいと考えているのですが、悩んでいるのはC3000HGにするか、C3000にするかで悩んでいます。
ネットで調べているとハイギアを勧めていることが多いようですが、実際どうなのでしょうか？『ノーマルギアで十分！』という意見も少なくはないようです。
ハイギアとノーマルギアの、それぞれメリット・デメリット、またどちらが汎用性があるのか等、実際使っておられる方々や、メーカーやリールの種類に問わず意見を聞かせていただけたら嬉しいです。
補足： 私の釣りスタイルはミノー、スプーンを半々でします。
アップ、アップクロス、クロス、ダウンクロス、ダウン、トゥッチ、ジャーク、ドリフト等、とくに形にこだわったスタイルはありません。
タックルはシマノのカーディフ83MLとテンリュウ・レイズ65MLに使用したいと考えており、リールを新調できたならレイクトラウトに挑戦したり、天竜川などにも足を運んでみたいと考えております。
また機会があれば、チヌルアーやエギングにも挑戦したいと考えております。
どうぞ皆さんの意見をお聞かせください。

レインボー に関する質問

ノーマルギアか、ハイギアか、どちらにするかは各個人の好みと釣りのスタイルによりますけどね。
個人的にはハイギアを使ってます。
って言うか、トラウトに限らず全てのリールは(淡水もソルトもスピニングもベイトも)ハイギア化しています(笑) ミノーのトゥイッチング、ジャーキング、トップウォータープラグのアクション、ジギングのジャーク、などなどハイギアのスピードに体が慣れたので、ロッドアクションとリトリーブスピードがうまく適合するのが、自分の場合、ハイギアです。
要するに慣れ、って事ですね。
スプーンなどの釣りは、確かにハイギアは不要の事も多い。
そんな時はゆっくり巻けば良い。
でも、逆に魚の動きが速くて、それに合わせるためにリトリーブのスピードを速くしたい場合(これはトラウトよりもソルトの回遊魚の釣りで多いのですが)は、ノーマルギアの場合、めっちゃ忙しくハンドルを巻かねばならず、これがロッドアクションを付ける際に大変で疲れます。
一つの意見として、ステラを買えるだけの予算があるなら、一つ下のツインパワーのノーマルとハイの両方のギアのリールを1台づつ買って試してみる、という手もありますよ。
2台のリールの番手を2500と3000とかにすれば、いろいろな釣りにも使えますしね。

レインボーモータースクールで未成年は親に入校確認承諾書というものを書いてもらうそうなのですがそれはネットでプリントするらしく家にプリンタがない場合はレインボーに直接貰いに行けますか ？

レインボー に関する質問

直接行けばもちろん貰えますが、教習所は近いですか？ http://www.rms.co.jp/enter/dl/consent.pdf PDFファイルをダウンロードして、USBメモリやSDカード、CD-Rなどに入れて、セブンイレブンやファミマ、ローソン等へ持って行けば、マルチコピー機で10円で印刷できます。

「トラウト」は成魚になると～マス～（サツキマス、サクラマス、マスノスケ）と名の付く魚種のみで、イトウ、オショロコマは含めず、例外的にアメマスも除くものと思っていたのですが、これで良いでしょうか。
それと「ネイティブトラウト」にはレインボートラウト、ブラウントラウト等の外来種の自然繁殖ものは当然含めないと思っていたのですがこれで良いでしょうか。

レインボー に関する質問

おはようございます。
既に回答があるように、サケ科の魚の呼称に関しては「和名」「英名」を問わず一貫性は無いと考えたほうが良いでしょう。
したがって「マス」＝「トラウト」という括りに拘ると、名称の表記に混乱が生じてしまいます。
＞トラウトという呼称について＜ たとえばイワナ属の「ブルックトラウト（カワマス）」や「レイクトラウト」のトラウトという表記も、近年では「チャー」に変更されつつあります。
これに順ずるならばアメマスの英名である「ジャパニーズチャー」若しくは「ホワイトスポッテッドチャーは至極妥当な呼称であり、トラウトの範疇には属さないと考えて良いと思います。
同様に「ヤマメ」や「アマゴ」の場合も、英名を基準に考えるならサーモンであり、こちらもトラウトとは一線を画しています。
つまり日本産のサケ科魚類の中には、「ニジマス」や「ブラウン」と同じ意味でのトラウトは存在しないという事になりますがが、類縁関係を基準にすれば微妙なところですね。
＞ネイティヴとは何か？＜ 純然たる意味合いで言えば「ヤマメ」や「アマゴ」「イワナ」などの日本在来種を指しますが、現在これらの魚は度重なる国内移植によって地域特性が失われてしまいつつあります。
我が北海道でもオホーツク側の河川に移植された「アマゴ」が世代交代を繰り返して定着していますが、明らかにネイティヴとはとは呼べません。
これはニジマスやブラウンなどの外来種についても同様です。
いくら自然産卵を繰り返して定着していたとしても、それはあくまでも「野生化」であり「ネイティヴ」とは言えないのです。
そう考えると「北海道のネイティヴレインボー」は実は「北海道のワイルドレインボー」なのですね。