怪我を理由にしては・・・それを言いだしたらキリがない訳だし〜 まわりを見回しても何がしらの古傷抱えた満身創痍な面々ばかりな訳だしね・・・ という点で、今回のオースティンでのフリー走行より抱えていた好みのセッティングが決らず状態から始まった決勝でのパフォーマンス不足に感じた事については、今の所は単純にロッシの苦手なコースと僕はあてはめてますけど。
ロッシのファンなので、まだまだ闘えるとポジティブに^^; 実際の所、次のヘレスから始まるヨーロッパラウンド(M1機&ロッシ好みのコース)に突入してからの数戦が見極めポイントではなかろうかと(ここでロレンソとのギャップをどこまで埋められるか)僕は興味深く見てます。
〜〜〜 >昔のように他を寄せ付けないハードブレーキング ・アグレッシブなスペイン勢の躍進もあって、今はいかに小刻みに動き安定させてコーナーリング中の車速を向上されるかってな感じに様変ってきているんで、ライティングの修正は必要不可欠なのかもと・・・その為、ロレンソのライティングを手本に修正しないと彼とのギャップを埋めるのは難しいのかなぁと感じ出してますね。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 追)‐補足コメを拝読して。
‐ 「ヤバイ」とキーワードが発せられましたので、僕も軽く追記です。
僕も正直、不安を拭えないので↓下記においての質問にて、このようなコメントを →選手権ではワークスの一角を崩して4位に食い込めれば大殊勲だけど・・・。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12106134387 先の回答ではポジティブと書き込みましたが、ネガティブな真相心理が露呈・・・ ただただ激戦を征して欲しいものです。
(もしくは唸るレースを数多く観たい)