竹田恒泰氏は父親の恒和氏が家庭内でぼやき続けるので、父の代弁をなさったのでしょうか? 恒泰氏は、慶大の講師でもあり保守派だとwikiで書いてあります 皇室の本も沢山出しており、日本の美学に拘ります やがて自分の大では父に代わってjoc会長をやるだろうという目論見があっても、『能ある鷹は爪を隠す』 増して、父親の舞台・土壌で相撲をとることはしないと思います であるなら、考えられることは『父親のボヤキ』 以外に、恒和さんは内弁慶でいい子ちゃんなのかもしれません そして、損をなさっているのは、親の発言をかってとってメディアに流した息子竹田恒泰氏の方なのでしょう かわいそうです そんな性分ですね 本当なら、父親の方が息子を庇うのに、息子が父親の下敷きになっています お爺様竹田恒徳様は志願兵で、元々スポーツ、特に馬術を好み騎兵将校であったとか 五輪出場を目指していたそうですね また、1936年(昭和11年)の第11回ベルリンオリンピックで団体6位入賞の結果をもたらした「ファーレーズ号」の馬主でもあった。
そしてpapaは 1972年(昭和47年)のミュンヘンオリンピックに、日本代表として馬術の障害飛越競技に出場 個人42位、団体16位 1976年にはモントリオールオリンピック個人39位、団体13位 ロサンゼルスオリンピック (1984年) 日本選手団コーチ、バルセロナオリンピック日本選手団監督 シドニーオリンピック日本選手団本部役員(広報担当)、ソウルオリンピック日本選手団コーチ そして2001年(平成13年)に、日本オリンピック委員会(JOC)会長に就任とか 五輪に対しては鼻っ端が高かった事でしょう そんな父親に毎日ぼやかれたら、参ってしまいます 特に、昭和50年代生まれの竹田恒泰氏を取り巻く年代世代では、全く父親には歯が立ちません そして、父親恒和氏は怖い物知らずの団塊の世代です 「赤信号みんなで渡れば怖くない」When everybody's crossing on a red, it's not so scary. です ひ弱な息子だと思って、日ごろいえないこと、ご家庭で言って、 その上、竹田恒泰氏に挑発なさるのでしょう けれど、礼を重んじる竹田恒泰氏は、その現実を言えない苛立たしさも混ざっているのでしょう 誰も、俺の苦しさを知らない でも思うのです 慶応講師や講演会やっているのでしょう その場で発散できないのでしょう 大学教授、準教授だったらそうします 猿楽風情の言うことですが『離見の見』が大切に思えます 独りよがりな演技をしてはならない 客観的に自分の外から見るように心掛けろとした
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