共同開発まとめ

三菱自動車を日産が実質吸収することが、あたかも英断、美談かのように報道されてます。
共同開発の軽自動車の燃費詐称問題、日産関係者が知らなかったはずはなく、共犯だとしか考えられません。
今、NHKでゴーン会長が、燃費詐称の全責任は三菱にあると何度も繰り返してます。
世の中では、日産は燃費問題では、ユーザ同様だまったく被害者であるで通るのでしょうか？

共同開発 に関する質問

表面に出ている事象で判断するのは軽々過ぎますよ。
名うての企業家。
この時点で本音を言うはずも無く、私的には、本当に思っているなら、支援しないはず。
裏で何やっているんでしょうねぇ。
例えは悪いけど、原発事故の事故処理と原因追及の二の舞を見るようですわ。
大人の世界は嫌らしい。
この件に関してどのメーカーも騒いでいないしね。
静観・傍観。
もっとも、ウチはそんなことしていません。
なんてキャンペーン打てるはずもないし、もし、カタログ燃費が保障対象でミツビシが ユーザーに補償でもしようものなら、各社火だるま必至。
これから燃費の良さを売りにできなくなる。
それじゃあ、軽自動車や燃費を売り物にしたＨＶを売りたいメーカーは困るんだよね。
困ったことしてくれたとは思っても、自社だけの安全宣言は出せないしね。
一人メンツをつぶされた国交省が騒いでいるふりしているけど、いつ自分に責任がくるかびくびくモンだしね。
み～んな、首をすくめているのが見え見え。
叩くと叩かれる。
ゴーンなんとか旨くごまかしてくれよ～。
飛び火しないようにな。
って見えるけど。
出来レースとはこのことなり。
今月のサミットまでの辛抱だと思っているよ。
いま、報道各社ネタが無いから。

新型スープラに続いて、レクサスの各車種もBMWとの共同開発になる可能性はありますか？

共同開発 に関する質問

可能性はあるでしょう。
トヨタはビジネスが主体で車への拘りは薄いので、売れれば何でもありでしょう。
欧州の小型車のエンジンは、BMWからクリーンディーゼルエンジンを供給して貰っていますし、日本でも重要部分はヤマハ開発が多いのですから。

ルノーが日産の軽参入の許可を出さない 仕方ないから日産は軽参入を諦める 長い月日が流れダイハツ、スズキ、ホンダに軽自動車で差を付けられる ルノー『利益あるみたいだし軽参入いいよ』 日産『やったー。
薄利だけどOEM頼らなくていいし、生産台数増える』 しかしもはや、一からの参入は難しいレベルなくらい軽のノウハウで突き放される 日産『だれか共同開発で救いの手を』 ダイハツ『トヨタぱぱが許しません』 スズキ『提携は懲り懲り。
もう我が道を行きたい。
つうかOEMあげただろ、まぁ、終わったけどなw』 ホンダ『お前らのやり方には騙されないよ。
2位の座は譲らない』 三菱『うちに来なよ』 日産『センキュー、三菱』 月日が流れ・・・ 日産『あれ、三菱のデータおかしくね？まてよ？これを逆手に取れば三菱乗っ取れるんじゃね』 日産が爆弾情報を流して三菱が火の車に 日産『チクったのは悪かったがお前らを見捨てはしない。
金やるからウチの傘下になりな』 日産『火消し？軽とその他のノウハウで2000億なら火消しなんてタダのオマケさ』 ルノー『計画通り(ドヤッ)』 最終的な勝利者は裏で糸を引いたルノーに思える。
ルノーもしくは日産の計画的犯行でしょうか？

共同開発 に関する質問

火中の栗 三菱グループが往生していた三菱自動車に 34%の資本参加 三菱の名前が残るなら三菱グループに うまく嵌められてるのかも知れないよ 三菱グループの株保有量は、34%よりも上なら 日産は、カモになるのでしょう

トヨタとPSAの共同開発車アイゴはなぜ日本に導入および逆輸入車として発売しないのですか？初代アイゴと2代目は、売るとしたら、トヨペット店で発売して欲しいです。
日本名はレノアおよびレノア ハピネスおよびレノアプラスおよびレノアスポーツです。

共同開発 に関する質問

欧州専用車だからです。
日本には同クラスにパッソがあります。
自社のライバルになる車は導入しないでしょう。
アイゴは欧州需要を考慮した割りきった設計となってますから日本には合う車ではないと思います。

ハイラックスサーフ215系の寿命についてなんですが、 走行距離はどのくらいまで走るものなのでしょうか？ HINOとの共同開発エンジンということで だいぶ丈夫な気がするのですが、2006年(H18)の 走行距離14万キロを中古で買うのはどう思いますか？ 前オーナーの走り方によると言われればそれまでなのですが、 みなさんの意見をお聞かせください。
回答よろしくお願いします。

共同開発 に関する質問

うーん、私は１０万キロ走破した２００２年式の９５プラドから１４万キロの９４年式の７８ブラドに乗り換えた者ですが、先日１８万キロに達しました。
１４万キロでの納車当時と比べてヤレタレが増したとは感じられませんね、ただラダーフレーム構造特有の事情かも知れません。
と言うのは、１０万キロで手放した９５プラドよりも１４万キロ走破した７８ブラドの方が内装のビビり音が少ないと感じたからです。
９５ブラドはハイラックスサーフベースですもんね。