1993年の「新計量法」施行に伴って、タイヤ空気圧の単位にはkPa(キロパスカル)が使われることに決められています。
1kgf/cm2 = 98.0665kPa ≒ 100kPa つまりミライースの指定空気圧は、2.6kgf/cm2または260KPaです。
これは走行前の空気圧ですので、走行してガソリンスタンドで測ると、280~290KPa程度に成っています。
タイヤの発熱により空気が膨張するためです。
また今の時期は、気温が下がっていきます。
空気は温度が、下がると密度が上がりますので、タイヤの空気圧は、下がります。
空気抜けが全く無くても、走行前でも20~30KPa程度下がります。
私の車は、指定240KPaですが、270KPaにしていますが、ひと月放置すると240KPa程度まで下がっています。
ですので月一ガソリンスタンドで、調整のみであれば、気温が下がりきる前の今の時期は、300KPaと指定すると良いでしょう。
温度が上がりだす時期に成れば、空気の密度が下がり、タイヤの空気圧が、勝手に上がっていきますので、260KPaと指定します。
空気圧は、低くなると燃費の悪化やひどくなるとバースト等、問題を起こしますが、10%程度の高めなら、燃費の向上等よい事ばかりです。
ですので今の時期走行直後スタンドで、260KPaに調整すると230KPa程度まで下がります。
ディーラーのメカニックは、当然走行前の冷間時に測定しますから、低いですよ!って事に成ります。
まあ空気圧計も空気入れも、安価でありますので、持っておいても損はありませんよ。