ボルボ松本での修理について理解できない疑問があります。
2014年5月31日日バッテリー関係の故障がありエンジンが火かないのでボルボ松本に車を修理の依頼で出しました。
故障箇所はオルタネータの問題によりオルタネータの新古品とバッテリーを交換する修理にて作業の終了でした。
おおよそバッテリー交換とオルタネータの交換に40万円かかりました。
修理中台車は無く不便な生活を送り、修理が終わり連絡を頂いた翌日車を回収に行きその日は終了いたしました。
また次の日に車を使おうとした時に車のエンジンは火かないでボルボ松本に問い合わせの電話を入れた結果修理に問題があったことが原因と認められ無い為にレッカー車を出してもらえないとの返答でした。
エンジンが火かないと同様の問題が起こっているのにも関わらずにカーディラーとは修理に疑問も持たずに修理をしたといのがカーディラーの修理の常識なのでしょうか?また、再度修理の際にオルタネータを新古品に問題が起こっているのにも関わらずにバッテリーを修理で交換した物のままにするのは常識なのでしょうか?ボルボカーズ松本にクレームを入れましたが問題にもしてもらえずに、ボルボジャパンにもクレームを入れましたが何も反応は無かったです。
その後4〜5ヶ月後またエンジンの火かないことが原因でボルボ松本にレッカー車で行きましたが故障の原因はバッテリーを繋ぐコードの腐食が原因と診断されました。
オルタネータ、バッテリー、コードのような近接な箇所の故障は一度の修理で防げはしないのでしょうか。
また、私の疑問に思うことは結果論的要因にすぎないのでしょうか。
お知恵を拝借したく質問をさせて頂きました。
ボルボ・カーズ に関する質問