ウイリアムズまとめ

ビックサーバーについて 男子はある程度どれくらいのサーブの速度かわかるのですが 女子のサービスの得意な選手は時速どれくらいですか？ セリーナウイリアムズとか速そうですけど

ウイリアムズ に関する質問

セレナよりもヴィーナスが速かったはず。
全盛期はMax210km/hくらい。

前田日明選手について、ふと思ったのですが 戦績、結果だけで想像するとプロレス時代は格上に 完全勝利（フォール、タップ）は何故か皆無に近いのでは ないでしょうか、凱旋帰国以降、知る限り 藤波には両者ＫＯ 木村健悟に5ＶＳ5でタップ、藤原に数度フォール勝ち程度ではないでしょうか？ 維新軍でもマサ 長州 カーンからは獲れずＲ木村、浜口、木戸、マシンにもクリーン決着は記憶にないです。
外人で最も大物のクリーン決着はＪスヌーカだと思います、自らが主宰者で有名にした選手 （フライ、ハン、タリエル）や成長して僅差になった高田 田村など後輩はのぞきます。
こんな大物相手に勝っているというのを教えてください。
（Ｗ・ウイリアムズを思い出しました、前田ブレイク前から名のある大物ですがかなりロートルでしたね。
）

ウイリアムズ に関する質問

私は前田も高田も さほどの選手では無いと当時思っていました。
トップに立てる見込みが無いから 飛び出て 自分達こそリアルファイトだなどと 吹きまくって 古巣に泥を塗った という風に考えていました。
前田の戦績を質問者様に指摘されて やはり大した選手じゃ無かったのかなー、なんて思いました。
長州の顔を蹴ったのが 変な勲章みたくなってますね。

F1『ウイリアムズ』のドライバーといえば、あなたは誰をイメージしますか？

ウイリアムズ に関する質問

ナイジェルマンセルのレッド5のインパクトが強すぎますね。

ベストアンサーを見れないまま勝手にベストアンサー選定されていたので、もう一度質問お願いします アイルトンセナの事故死について、衝撃死とありますが、それならやはり1989年サンマリノグラ ンプリのベルガーの同じ場所での激しいクラッシュの説明が腑に落ちません。
果たしてアイルトンセナが亡くなった複合事故の原因はいったい正確には何なのでしょうか？ 衝撃死ならやはり何度見てもベルガーも死んでいたと思われますが、ベルガーは同じコーナーでより激しいクラッシュでさらに炎上までして、生きて特に致命的な後遺症もありません なるべく正確に、憶測が入ってもいいので、アイルトンセナの正確な事を教えて下さい 私の知る限りでは、 直前にステアリングコラムを切断、溶接というまったく耐久テストをしたわけでもない殺人マシンをウイリアムズが用意した 事故当時セナのマシンは完全に操縦不能になっていた シューマッハのオンボードからもわかります この事故の時、セナは操縦不能から激突まで数秒であらゆる操作をしてなんとかスピンさせようとしていた これはテレメトリーデータにはっきりとセナの最後の断末魔がデータとして記録されています またセナを殺したウイリアムズというクソチームが現在まだある事も不思議でなりません 誰も責任を問われないで。
紛れもなく１つだけ言える事はセナを殺したのはウイリアムズのマシンという事です こういうとジルビルヌーヴに悪いですけれど、ビルヌーヴみたいに余計な運転をして、他者のタイヤに乗り上げて死んだドライブミスなどではありません もう22年経ちました。
そろそろ総力を結集して、あの日、本当は何が起こっていたのか？ 本当の原因は憶測も含めなんだったのか？ 教えて頂きたいです セナが死んだと今でも思えません 一生思えないと思います あんな神がかり的なF1ドライバーはその後も見た事がありません セナにはときおり、きてるな、降りてるな、という時がありました もってるなの万倍以上です アイルトンセナを忘れようと何年も苦しみました 当時集めてた膨大な物もセナの死後からセナファンの職場の方にすべてあげました でも22年も経って、なぜいまだにウイリアムズというクソチームがあるのか？ なぜいまだに真実が衝撃死でしょうねのレベルなのか？ みなさんの知恵をお借りして少しでも真実に迫りたいです どうぞよろしくお願いします また私は人間として、youtubeなどでセナの事故死の映像を見ません そんな物は昔に見たので十分ですし、何度も繰り返し再生してみるのは人間としてどうかとも思うからです 衝撃死ですよと言われてもはあ？としか感想はありません 具体的にこの複合事故の詳細を細かく知りたいです アイルトン、安らかに眠ってください アイルトン、本当に感動をありがとう

ウイリアムズ に関する質問

セナの死は本当にショックだった。
あなたの気持ちもよくわかります。
でもセナの死によって今のF1がより安全になりました。
決してセナの死は無駄ではありません しかし前日のラッツェンバーガーの死の後セナは走るのをためらったのはご存知ですよね？しかしそれでも走り続けたセナの気持ちは尊重しましょう。
セナはなぜ走るのか？それはセナでなくてもわかると思います。
ウィリアムズは当時最強のマシンでセナは移籍を大変喜んでいましたよね？ セナの死因は折れたサスペンションがヘルメットを突っ切って脳が内出血してしまったのです。
後15センチずれていればセナは自分でマシンを降りれたと言います。
それだけセナは不運の事故死だったのです。
人はいずれ死を迎えます。
しかしセナの死がなぜあのタイミングだったのか？それは時の運命なのです。
時間は巻き戻せません。
セナは自分でマシンを走らせました。
ウイリアムズも並のチームではありません。
ではなぜセナ以外の人物が亡くなった時に告訴しないか？それはセナと言うドライバーは宝であり英雄だったからです。
ウイリアムズだけを告訴するのはおかしいと思います 長文失礼しました

F1チーム、ウイリアムズについての質問です。
1994年のサンマリノグランプリでアイルトンセナの事故死の時にウイリアムズは素早くマシンの挙動などのデータのチップを抜き取って処分してしまい 、裁判で結局わからない状態になりましたが、 なぜウイリアムズは素早くマシンからそのデータチップを抜き取ったのでしょうか？ またアイルトンセナを直接マジョーレ病院まで担当したシドワトキンスによると、頭部以外に致命的な損傷は特に無かったとあります。
つまり運が良ければ助かっていたという事になります。
これはバーニーエクレストンのセナの頭部を貫通した部品が数センチ、ズレていたらセナは自力でマシンから出てきたいただろうという発言からも明らかです。
なぜウイリアムズチームは現在も堂々と世界に向けてチームとしてその体制のままF1にいられるのでしょうか？ 事故が起きた、データを抜き取って捨ててしまえ 裁判でも無罪になりました こんな殺人チームがなぜいまだにF1チームとして堂々とあるのか疑問に思い質問させていただきます なぜウイリアムズは事故の時にデータチップをマシンから素早く抜き取ったのでしょうか？

ウイリアムズ に関する質問

１９８０年代後半（セナが中島悟と共にロータスで走っていた頃）～去年まで（今年はＣＳ有料でしか見れなくなったので）Ｆ１を見続けてきました。
鈴鹿にＦ１を見に行ったこともあります。
今は予選、決勝の結果をネットで見ることしか出来ないのが寂しいです。
自分は大のセナファンで、当日のレース中継でセナが亡くなったときのことはよく憶えています。
事故の翌日、青山のホンダに行って献花もしましたし、 その後に行われた「アイルトン・セナ展」にも行きました。
今でも自室に「adeus ayrton」のフラッグ（’94モナコグランプリでドライバー全員が掲げたものと同じ）を飾っています。
さて、裁判の件ですが、 あくまでも私見として。
結果的には、 セナ本人の事故直前の意思や精神状態、ドライビングにミスがあったかどうか等、 その証明が不可能だった、 当時のイモラサーキットの路面状況が劣悪だった、 その他いろいろ、 様々な要因が考えられ、そのどれが直接的な事故原因になったのかを追及することが困難だった為、 ウィリアムズチーム、パトリック・ヘッド、エイドリアン・ニューウェイ、FIA関係者、サーキット関係者等は、 「推定無罪」となったのではないでしょうか？ セナほどのドライバーが、当時のタンブレロでドライビングミスをしたとは考え難いと、個人的には思っています。
テレメトリのデータでも、セナがタンブレロ手前で減速し、 ブレーキングをしていたことは証明されていますので、 原因はマシン（FW16）のステアリングシャフトの加工にあったと、 自分は思っています。

shopmaruさんはコックしていないとサービスのプロネーションと認めない様です。
テニスコーチでプロネーションを教えられる人はいないとか日本のプロでプロネーションでサーブを打つ選手を見た事が無いとかビーナス、ウイリアムズもプロネーションとは言わないと言っています。
shopmaruさんは遠心力をご存じなのでしょうか？shopmaruさんのサービスのスイングスピードは手首のコックの角度が伸びない程ゆっくりなのでしょうか？ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10146982415/a362264385?open_reply=1

ウイリアムズ に関する質問

↓へぇ～ それは知らなかった！ 日本のプロで、プロネーションで打てる人は見たことがありません。
ｂｙしょっぷ ショップさん、これはショップさんが「○○選手が使っていない」って証拠の画像出そうよ！ それでみんなで議論しようぜ～ ＞プロネーションの議論が活発になることは、非常に良いことですね。
って書いてあるじゃん＾＾/

女子テニスの試合中に関する質問です。
現在ウインブルドン大会が開催中ですが、この大会に限らずテレビを 見ていると男子テニスの場合は試合の合間合間に頻繁にタオルで汗を 拭うシーンが見られます。
その都度係の人がかいがいしくタオルを 受け渡ししています。
しかし、女子の場合はタオルで汗を拭うシーンが見当たりません。
先日のウイリアムズ対シャラポア戦の放送を見ましたが タオルで汗を拭うシーンは目にしませんでした。
何故でしょうか？

ウイリアムズ に関する質問

女子はお化粧してるので、タオルを使うと・・・・・。

フレンツェンってセナから高い評価を受けたり、シューマッハーより一発の速さはあるんじゃないかと言われてましたが、 ウイリアムズでビルヌーブとチームメイトになったときビルヌーブの方がチャンピオンになりましたよね？それだけの評価を受けてたのにビルヌーブの方が速かったってことですか？ 逆ににいえばビルヌーブがそれだけの才能だったのでしょうか？

ウイリアムズ に関する質問

速さはあるけど、安定感に欠け、ミスも多かったそうです。

1998年からウイリアムズのメインスポンサーがウィンフィールドに変わりましたが何故ロスマンズは契約を延長しなかったのでしょうか？またルノーのワークスエンジン供給も同様に打ち切られました が何故ですか？

ウイリアムズ に関する質問

ブリティッシュアメリカンタバコ(BAT)傘下のロスマンズ、ウィンフィールドなので打ち切られたのではなく同社ブランドのロスマンズからウィンフィールドに移行しただけです。
別ブランドを押し出したいスポンサーサイドの意向でした。
最強ルノーの撤退理由は、当時経営不振に陥っていたルノーのリストラ策の一環としての苦渋の選択であった。
また、“もはやルノーがグランプリで勝ってもニュースとなることはなく、ルノーが負けた時にのみニュースとなる”ことへの嫌気が挙げられました。
メカクロームというのはルノー傘下の企業。
開発力はなく組立やリース業務として供給するに徹していた為、エンジンの戦闘力は落ちました。
↓大きさ、発光塗料等 こだわりを感じるウィンフィールドのロゴ

みなさんは、古館伊知郎さんのF1名語録では、 何を思い出しますか、私は順不同で以下等です。
・ ・ホンダ「青山一丁目の伝説」 ・中嶋悟「納豆走法炸裂！」 「きざみ納豆走法！」 ・アイルトン・セナ「セナに会いたいシンドローム」 ・ネルソン・ピケ「サーキットのジンギスカン」「走るミック・ジャガー」 ・マクラーレン＆ウイリアムズ「シェルの一番絞り、エルフの吟仕込み」

ウイリアムズ に関する質問

中継では ・1993年イモラでエンジンブローしたアレックス・ザナルディのロータスを見て 「後ろから火が出る、バックファイヤー。
まるで横浜中華街のようだ！」 ・1994年のマクラーレン・プジョーの度重なるエンジンブローの後のピットウォール風景 「ロンデ・ニスの後頭部が痛々しい！」 ドライバー表現では ・アラン・プロストの「鼻筋エアロダイナミクス」 ・故ミケーレ・アルボレートの「F1若年寄」 が簡潔かつ秀逸ですね。
・ファブリツィオ・バルバッツァの「F1北京原人」は確かにそうなんですがひどすぎます。

セレナ・ウイリアムズが全米オープンで優勝すれば、1988年のシュテフィ・グラフ以来の年間グランドスラム達成となりますが、彼女に何かアクシデントがない限り優勝できると思われますか。

ウイリアムズ に関する質問

優勝できると思います。
飛び跳ねて喜ぶのを見たいです。

９２年のウイリアムズルノーのマシンと 今のＦ１マシンとを比べるとどちらが早いのですか？ 今のマシンにはアクティブサスペンションというのが無いので ひょっとしてと思いまして。
※Ｆ１総集編を見てて、ついつい質問を(^_^;)

ウイリアムズ に関する質問

私は結構いい勝負すると思いますけどね。
今のF1(ここでは2014年)とします。
例えば2014年の鈴鹿のポールタイムはメルセデスの1分32秒台。
92年の鈴鹿のポールタイムはウィリアムズルノーの1分37秒台。
しかしこの時予選2日目が雨のためタイム更新に至りませんでしたが、予選2日目が晴れなら1分34秒台が出ていると思います。
※91年のウィリアムズルノーFW14の予選参考。
コースレイアウトや路面コンディションの良さは今のF1のほうがタイムを出しやすい環境にありますから、今の鈴鹿を92年のウィリアムズルノーFW14Bに走らせると2014年のポールタイムを上回ってもおかしくないと考えます。
話は少し逸れますが、91年まで使用が認められていた特殊燃料、予選用タイヤが92年には禁止されたので、それらの使用が認められていれば92年のウィリアムズルノーFW14Bの鈴鹿のポールタイムは1分30秒を切るか切らないかのタイムが出ていても不思議じゃありません。
とにかく、92年のウィリアムズルノーFW14Bは今のF1マシンに決して負けていないと思います。