公道仕様まとめ

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公道仕様に関するよくある質問

公道仕様の知りたいことや、みんなが疑問に思っている 公道仕様に対する質問がたくさんあります。詳しい人からの回答もたくさん集まっているので 公道仕様への疑問が解消されます

公道仕様に関する質問

「チューンド」の定義について あと、今時のチューンドカーのタイムアタックについて チューンドって確かに「何でもあり」だと思いますが、 今のトップランカーってアホみたいにデカいウィングや ハンマーヘッドシャークみたいなカナードとか、 空力パーツてんこ盛りですよね。
タイムを突き詰めればそうなるのは必須ですし、 プライベーターが何やろうと他人の勝手ですが、 せめてチューナーさんにはそういう極限仕様の他にも、 ナンバー付きで公道走行可能な車でも アタックしてくれないかなあ、と思うのですが。
あんまりいないでしょ? (栃木のリバースは頑張ってるけど。
) チューンドって基本はストリートにあると思うのです。
ゴテゴテの空力マシンを「チューンド」と呼ぶのは 個人的にはいささか抵抗があるのです。
あれじゃもうレーシングカーか 車両規則が無い分、それ以上だろ、と。
どう思われますか?

公道仕様 に関する質問

「そこで最高のパフォーマンスを発揮できるよう調整したクルマ」がチューンドカ―である、というのが私の定義です。
なので、ああいう「最高速を叩き出すために何でもアリ」という場合なら、あれこそが「チューニングカー」ですよ。
速度が乗ってくれば、空力付加物の力を借りないと何処へ吹っ飛ぶかわからんという危険が付いてくるから、最高速アタックなどでは「元・スカイライン」「元・ランサーエボリューション」みたいな車が出てくるわけでして。
もちろん車検対応で公道走行可能なもの以外はダメ。
というアタックもあります。
「チューニング」は「調律」です。
後部座席を取っ払ってデカいタイヤを履いて、車高はベタベタ。
やかましいマフラー、大口径タービン。
こんなまともに走れもしないような改造車はストリートでの「チューニング」とは言えないでしょう。
公道という千変万化する環境で、どういう状況…砂溜まり、落下物、急な飛び出し、舗装の痛み、段差、急ブレーキ等に十分な対応が出来ないものは、「調律失敗」。
演歌のステージのバックバンドにデスメタルを流すようなもんです。
フォーミュラマシンやGTマシンを公道に持ってきたってダメ。
同じようなことで、ストリートにはストリート。
サーキットにはサーキットの「チューニング」があるもんです。
私は、公道におけるチューニングは「安全性・安定性を高めつつ運転の面白さを感じられ、かつ使い勝手を犠牲にしない」ものと考えてますよ。

公道仕様に関する回答

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