AB27モンキー88ccについて質問です

匿名さん

AB27モンキー88ccについて質問です。
冬の朝、2時間ぐらい走り休憩するためバイクを止めエンジンを切りました。
10分ぐらいして 再び走ろうと思いエンジンをかけようとしたのですが、キックではエンジンがかかりません。
（キックでかからないが押しがけではかかります） 朝一エンジンが冷えていてもチョークさえ引けばキック3回ぐらいでエンジンはかかりますが しばらく走った後にエンジンをかけようとしてもかかりません。
キックは通常エンジンがかかる時と同じ様に重たい（スカスカではありません）です。
このような場合、どのような原因が考えられるのでしょうか？

すごいいい加減な事を書くので、間に受けないで下さいね。
改造車な苦手なんですが… その、88ccに改造したモンキーのキャブレタの設定を出したのは主さんですよね？ 混合気というのは、冬になると、大気が冷えるので空気の充填効率が上がり、例えばレース用のバイク(純レーサ)なんかでは、キャブレタの設定を変更しなければならなくなります。
そのくらい微妙なモノなんだそうです。
私はそこまでシビアな設定を出した事が無いのですが… ただ、主さんの場合、88ccの、つまりストックの状態でないモンキーですので、上記の様な状況も考慮する必要があると思うんですね。
要は大気温もキャブレタの設定に影響するので、その辺の考慮が必要ではないかという話です。
私のアテにならない直感では、混合気の設定が多少なりとも薄いのではないかと単に感じる、という程度の情報です… 追記するなら、混合気設定以外は問題無い様にも思います… 参考になるかどうか、主さんを悩ますだけかも知れませんが…