匿名さん
ヤマハvmax1200の93年式アメリカ仕様のエンジントラブルについて質問させて頂きます。
走行10000キロ(マイル表示なので正確には分かりませんが、おおよそこの位です)で特に何の異常もなく動 いていたのですが、たまにエンジン始動時にガキンと大きな金属音がするようになったので自分なりに調べてスタータークラッチの寿命が近付いてるのかと思っていました。
そんな中、先日プチツーリングの途中で寄ったコンビニでエンジン始動時にまたガキンと金属がし、再度始動してから全開まで空吹かしした際にマフラーから真上に立ち上がる程の白煙が上がりエンジンが止まってしまいました。
ちなみに50キロ程の走った後で水温計もメーターの真ん中程を指していたので暖気不足などではないと思います。
しばらく時間をあけたらエンジンはかかったのですが、立ち上がる程では無いものの目に見てハッキリ見える位の白煙が出ており、アクセルを開けると開けただけ白煙が増えるのでオイル上がりかと思いバイク屋さんに持って行きました。
そこでバイク屋さんと一緒にエアクリーナーボックスを開けたのですが、ボックス内にエアフィルターの底面に届くか届かないか位までエンジンオイルがあり、ブローバイホースの接続されている部分には泡立って乳化?したようなドロッとしたオイルがたっぷり付着していました。
エアクリーナーボックスの蓋側にもオイルが付着していたのでボックス内で激しくオイルが飛び散った様に見えました。
キャブレターもバタフライからエンジン側とチャンバー以外の部分にはオイルがベットリ付着していたので、オーバーホールして再度組み付けてエンジンのかけてみたのですが、今度は幾らアイドリングさせても、全開まで空吹かししても、30キロ程走行しても全く白煙が出ませんでした。
バイク屋さんも、走行10000キロ程度でオイル上がりは考えにくく、仮にオイル上がりだったとしたらキャブレターをオーバーホールしても再度なるはず。
何らかの拍子にエアクリーナーボックスにエンジンオイルが入った事でオイル上がりの症状がでたのではないか。
転倒等してないか?と言われましたが、転倒はしていませんし、エンジンオイルがエアクリーナーに行くような動作は何もしていないつもりです。
その後しばらく白煙が出るまでの経緯を詳細に説明し、バイク屋さんと2人で頭を抱えていたのですが、もしかしたらオイル上がりでは無く、スタータークラッチの不具合でスタータークラッチが逆回転してしまいクランクシャフトごと逆回転させてしまいそれが原因でエンジンオイルが逆流、もしくはブローバイホースに溢れてしまいオイル上がりの様な状態が出てしまったのかも…? ただ、そういう話は聞いた事ないのであくまで想像の話しですが…との事でした。
とりあえずスタータークラッチとバッテリーの交換をして少し様子を見てみる事になりました。
交換してから1週間程、120キロ程走りましたが、今の所問題ありません。
駄文で申し訳ありませんが、以上の話しを見て考えられる原因は何があるでしょうか? オイル上がりは軽度のものはオイル粘度を固くして一時的に緩和させる事は出来るようですが、モクモクと白煙が立ち上がる程のオイル上がりがピストンリングを交換せずに正常な状態に戻る様な事は有るのでしょうか? また似たような経験をされた方はいらっしゃいませんか? 回答宜しくお願いします。