バイクに限った話ではありませんが、口頭での契約については、法律上では、有効となります。
だたし、一般的に口頭で契約を結ぶことはないかと思います。
口頭で契約した場合、何の証拠も残らないため、双方の言い分が違えば、契約の有効性を証明することができなくなるからです。
さて、質問者さんの場合、バイクの購入について口頭でも買うことを承認したことは認識していらっしゃると思いますので、その点については、販売店と双方の内容は一致しています。
ここで、問題となるのが、キャンセル料です。
口頭での契約時にキャンセル料の話があったかどうかがポイントになるかと思いますが、ここで、こう言った質問があるということは、その説明がなされていない。
つまり、キャンセル料については契約されていないことになります。
今の時点では、キャンセル料の話は聞いていないと相手に伝えキャンセル料の支払い拒否をして良いかと思います。
しかしながら、当然、販売店は説明したというでしょう。
こうなると、双方で話し合いどうするかを決めるしかありません。
それでも決まらないのであれば、裁判などという話になります。
しかしながら裁判になっても双方証拠がないため、長期化することが予想されます。
なお、ローン会社については、契約書にサインもしていないため、それに関する契約は成立していないため、ローン会社からキャンセル料を取られる事はないないか思います。
(ローン会社にはローン契約書が必ずあります) こう言ったことを避けるために、文章による契約を行うのが通常です。
まず、今できる事は、キャンセル料の説明は聞いていないことを伝えることです。
話がつきましたら、このようなお店で購入するのはやめましょう。
良心的(常識的な)な販売店であれば、口頭約束の時点では、商談中とし、他のお客さんが先に購入される場合があるとの話をしてくれます。
そして、正式な売買意思の確認は、契約書、注文書と言った文書でするはずです。