個人的には、シュートに強いループかと思います。
1979年1月には、新日の『新春黄金シリーズ』に外国人エースとして来日。
1月12日に川崎でアントニオ猪木のNWFヘビー級王座に挑戦し、シリーズ最終戦の2月2日にはクルト・フォン・ヘスをパートナーに、札幌中島スポーツセンターにて坂口征二&ストロング小林の北米タッグ王座にも挑んでいます。
NWF戦では猪木をグラウンド・レスリングの攻防で圧倒し、シューターとしての実力をまざまざと見せつけました(結果はマネージャーのグレート・マレンコの介入で反則負け)。
来日回数は計3回と少なく、日本では大きな活躍の機会に恵まれなかったものの、最後の来日となった新日本の猪木戦での圧倒的な強さは伝説化されています。
あの猪木が試合でタジタジになったのは、ローラン・ボック戦以来ではなかったでしょうか。
(あの試合は実は、猪木の体調不良説や相手の勉強不足など諸説あるようですが・・) なお、ループは1976年8月、テリー・ファンクのNWA世界ヘビー級王座にフロリダで挑戦しています。
シュートの実力はもとより、ストリートファイトの腕前も相当なもので、同じく喧嘩の強いことで知られたディック・スレーターとも死闘を演じています。
ホフマンとの対戦データは不明ですが、多分ないのではないでしょうか・・