バイクを倒しただけでエンジンがかかりにくくなるとは考えにくいです。 キャブレターからガソリンが漏れ出すことはよくありますが、倒したからといってプラグがカブるとは思えません。2ストなら別ですが。 倒したことが原因で始動しなくなったとしたら、電気系や燃料系が機械的に壊れたとか、ヒューズが切れたといったことではないでしょうか。 倒したこととは関係なく、燃料の残量やバッテリーの電圧不足があやしいです。とくにガソリン残量の不足は、タンクでチャポチャポと音がしていて残っているように思えても、燃料の吸い込み口に届いていないことがあります。バックファイヤーを起こす(マフラーから発する破裂音は、本当はアフターファイヤーと言います)のも、ガスが不足して起こることがありますから、さらに怪しいです。 ちょっと倒したくらいで油面が変わるとも思えないので、調整は不要です。 手順としては、まずタンクにガソリンを4〜5リットル足すことから。 そういえばフューエルコックは確認しましたか? キルスイッチは? 次いでヒューズの点検とバッテリーのチェックでしょう。 「プラグが1発か2発しか点火していない」とありますが、3番と4番のプラグは生きていたという意味でしょうか? でも4スト車でプラグがカブることはほとんどありません。本当にカブッていたとしたら、転倒とは関係ない重大なトラブルの可能性があります。