sonohigurasiminminさんが回答していたので、建築士2級の問題を教えてください

sonohigurasiminminさんが回答していたので、建築士2級の問題を教えてください

匿名さん

sonohigurasiminminさんが回答していたので、建築士2級の問題を教えてください。
1.建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
イ外部に面した建具への網入り板ガラスのはめ込みにおいて、下端のガラス溝に径6mmの水抜き孔を2箇所設けた。
ロ.建具の保管において、障子・ふすまは種類別に立てかけとし、フラッシュ戸は平積みとした。
ハ.ガラスブロック積みにおいて、特記がなかったので、平積みの目地幅の寸法を 10mmとした。
ニ.フローリングの施工において、割付けは壁際から行い、寸法の調整は室の中心で行った。
ホ.タフテッドカーペットを、グリッパー工法により敷き込んだ。

【二】が最も不適当です。
フローリングの割り付けは一般的に部屋の中心等を基準に行い、寸法の調整は壁際です。
一番目立つ部屋の中心でフローリングの寸法調整(わかりやすく言えば【半端モノ】を入れる)したら、建て主は「張り替えてください。
」と言います。

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匿名さん

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1.建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
イ外部に面した建具への網入り板ガラスのはめ込みにおいて、下端のガラス溝に径6mmの水抜き孔を2箇所設けた。
ロ.建具の保管において、障子・ふすまは種類別に立てかけとし、フラッシュ戸は平積みとした。
ハ.ガラスブロック積みにおいて、特記がなかったので、平積みの目地幅の寸法を 10mmとした。
ニ.フローリングの施工において、割付けは壁際から行い、寸法の調整は室の中心で行った。
ホ.タフテッドカーペットを、グリッパー工法により敷き込んだ。

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