はじめまして。 その意欲を支援させていただきます。 さて本題。 あなたには、大変申し訳ないですが、 ※説明不足です。 あなたが把握しているのは、 ・(説明していませんが)現在の練習メニュー ・(説明していませんが)5千の自己ベストを出した時のラップ ・200m、800m、それぞれの自己ベスト ・(説明していませんが)あなたの走法(体の使い方)、歩数と歩幅 が主です。 それに、 ・200m&800m自己ベスト 400m以下は短距離、800mと1,500mは中距離です。 ですから、あまり関係が無いのです。 >どのような練習メニューをこなすと これも、あなたには申し訳ないですが ※現在のメニューを土台に、一層きつくするだけです。 「現在、5千の自己ベストは16分58秒です。現在、以下のメニューで練習しています。何が一番不足していますか。」 こう聞くのが親切です。当方は礼儀と判断します。 何故か。 関係することを全て説明する展開だからです(説明する側が書く手間を、あなたは少しでも考えましたか)。 仕方が無いので、思いつく限り、説明します。 更に、あなたには申し訳ないですが、 ○再来週には、間に合いません。 こういうことは、1ヶ月単位で考えることです。当方は3ヶ月見込みます。 1)ジョグ、LSD ※ゆっくり正確にが実現して初めて、速く正確にが実現します。 勿論、あなたの走法、かなり整っているはずです。美しいはずです。 但し、0.1%単位、または、0.01%単位で、無駄があるはずです。その無駄をゆっくり走って、発見、そして、修正します。 そんな細かい無駄、アップやダウンのジョグだけでは不十分です。当然、1時間~2時間のLSDでも追及します。 念のため。 ・頭のてっぺんから ・つま先まで 全ての筋肉の状態・使い方を、巡回で、常に、確認しながらです。 例えば、以下のような、ゆっくりした速度でです。 ・歩数は3歩/秒で ・歩幅は50cm程度/歩 上記の速度なら、時速5.4kmです。 ・右足の踵が左足のつま先よりも前に出たら、すかさず着地 そんな感覚です。 その美しい走法、他の方に向けて、説明しました。ですから、リンクを貼り付けて失礼します。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11152439141 当方、美しい走り方をかなり追求しました(それでも無駄はまだあるはずです)。ですから、(ダウンでの)100mウインド・スプリント5本では、 ・脇腹の筋肉に力を入れる。入れて、胴をねじる。 ・そのついでで、肘や膝、手や足まで(鞭のように)動かす。 と、理想をある程度実現しています。つまり、 ・楽な走法、そして、 ・速い走法 の両方を、(当方としては)高いレベルで両立させています。後は、持久力を高めるだけです。ですから、現役時代(27歳~30歳)に出した、5千ベスト、20kmベスト、マラソン・ベストを全て更新、その見通しが十分立っています(本格的に始めたのは27歳。現在47歳。2年半前に再開)。 次。 たとえ美しく走っても、疲れにくくなるだけです。力不足なら、そもそも速度の上げようがないです。ですから、速度を上げるために、筋肉を鍛えます(これだけで1ヶ月は必要です)。 2)筋肉トレーニング 最初は週に3日だけ鍛えます。頻度を徐々に高めて、最終的に毎日鍛えます。 その鍛える筋肉、当方は以下の通り考えます(握力は、特に不要です。使っても良いですが、次善案、つまり、その場しのぎの方法です)。 以下、定型解答で失礼します。 ・僧帽筋 ・上腕二頭筋 ・上腕三頭筋 ・広背筋(走行時、意識するのは、菱形筋。肩甲骨と背骨上部とを繋ぐ。腕を後ろに引く) ・大胸筋 ・腹直筋 ・腹斜筋(腹側、背中側と分けて鍛える) ・大腰筋(背骨下部と太もも(内股の付け根)とを繋ぐ。股関節を曲げる。膝を前に出す。当然、重要) ・腰方形筋(一番下の肋骨(腰。背中側の中央)と骨盤とを繋ぐ。胴ねじりに使用) ・大殿筋(尻。股関節をまっすぐにする。推進力を主に生み出す。当然、重要) ・大腿四頭筋 ・定期的に、深部底屈筋群(足の指を曲げたり、土踏まずを支える。鍛錬方法はタオル・ギャザーや足指じゃんけんが有名) ふくらはぎ?一応必要ですが、捻挫予防が目的です。ですから、定期的に鍛えれば十分です。 当方、長距離向けに、毎日1時間鍛えています。特に、 ・大腰筋(背骨下部と太もも(内股の付け根)とを繋ぐ。股関節を曲げる。膝を前に出す) ・大殿筋(尻。股関節をまっすぐにする。推進力を主に生み出す) は、かなりきつく鍛えています。事実、現在、当方は膝上げを80回3セットで行っています。あなたは100回3セットでも、違和感ないです。 その方法、以下のリンク先、当知恵ノート11「筋肉トレーニング一覧」から、 ・5「膝上げ」(走行時では、膝を前に出す) ・4「足の後方持ち上げ」 をご一読ください。 https://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_note.php?writer=syougi_sidou [定型解答終了] 他の筋肉の鍛錬方法については、以下のHPをご利用ください。 ・筋トレ・フィットネス&ダイエット https://kintore-fitness.com/index.html 確認も兼ねて説明します。 ※長距離対策としては、当面、バーベルを使いません。 自重(自分の体重を負荷にして)トレーニング、それが殆どです。 ・腕 ・腕周辺 を鍛えるために、ダンベルなどを使うだけです。 筋肉が力を発揮するには、栄養が必要です。あなたなら、糖分と酸素がそうです。当然、 ・(血液を運搬するための)心臓機能、血管網 ・(酸素を体内に取り込む)肺機能 が重要です。 必要なら、それらを鍛えます。 それを鍛える方法として有名なのは、インターバル・トレーニングです。 3)インターバルトレーニング 方法はご存知のはずですが、念のため(このくどさも、あなたの説明不足が原因です)。 ・インターバル・トレーニングとは ・一定距離を、設定速度・設定タイムで、疾走 ・一定距離をジョグ それらを休憩無しで、繰り返す練習です。繰り返す回数は、合計疾走距離=目標レースが目安です。 今回は5千対策なので、 ・設定速度=自己ベスト-1分 ・合計疾走距離は5千(程度) となります。 ですから、確実にラップ77秒以内で走ります。 再来週に間に合わせるなら、1,000mインターバル5本となります。つなぎのジョグは当然200mです。 再来週に間に合いそうにも無いなら、 ・必要なら200mインターバル(最初は5本程度、最終的に25本) ・必要なら400mインターバル(最初は5本程度、最終的に12~13本) ・600mインターバル(最初は3本程度、最終的に8本) ・800mインターバル(最初は3本程度、最終的に6本) と、順を追います。 一応、説明しておきます。 ※これから、更に寒くなります。 筋肉が温まりにくくなります。当然、速度を上げにくくなります。ですから、たとえインターバルを行っても、年内が目安です。寒いのに、インターバルを無理やり行うと、 ・目標速度、設定タイムをクリアーできない。 ・最悪、筋肉を痛める。 となります。 もう1つ。 インターバルはかなりきつい練習です。ですから、他の追い込みと合わせて、 ・基本週3日 ・譲歩しても週4日 の頻度です。 更に、歩行にしろ、走行にしろ、前足で着地しますね。そのたびに、 ・歩行時では、体重の1.2倍の力が加わります。 ・走行時では、体重の1.6倍~2.2倍の力が加わります(この数値は、エリート選手のものです)。 それらの差にいきなり対応できるなら、話は終わりです。しかし、困難ですから、筋肉トレーニングで、あらかじめ備えたのです。 当然、鍛えた筋肉を一層追い込むために、実際に走る練習が必要です。 例えば、 ・ペース走 ・レペティション がそうです。 ここでは、ペース走を説明します。 4)ペース走 長距離走に関しては、 ・1kmあたりの所要時間が6秒変わると、ランクは1つ変わります。 ですから、当面、 ・5千17分30秒(ラップ86秒)ペースでの5千ペース走 ・ラスト1km(~2km)は更に加速 が必要、少なくとも当方はそう判断します。 16分40秒(ラップ80秒)を確実にこなすなら、ペース走はラップ82秒を土台にしたいです。つまり、 ・現在の自己ベストに準じる速度で ・ペース走をこなす そういうことです。 もう1つ。 練習ではないですが。 5)自分の特徴を把握する。 長距離の走法を、以下の方法で分類するのが一例です。 ・ストライド走法(歩幅重視) ・ピッチ走法(歩数重視) 伺います(返答不要です)。 あなたが5千自己ベストを出した時、 ・平均歩数(ラスト・スパートを除く) ・平均歩幅(ラスト・スパートを除く) はいかほどでしたか。 長距離選手なら、特にあなたはエリート予備軍なので、 ・歩数は3歩/秒 ・歩幅は身長x0.9~1.0/歩(理想は、1歩=身長-5cm~10cm) が基本です。 もしそれらのバランスが悪いなら、筋肉の力配分を改めるよう、強く勧めます。 思いつくまま、列挙しました。 宜しいでしょうか。 当方でよければ、追加でご質問を承ります。当方が知る範囲、主に、 ・美しい走法の性質 ・体を痛めないための知識 で返答させていただきます。 その際は、可能な限り ・関係のありそうなこと ・共通要素が多いこと(同じキー・ワードで要約できること) を説明してください。 うまく行きますように。