>・ギアの必要性 月並みですが、変速機付き自転車に例えます。
エンジンがペダルを回す脚です。
①変速機をイジるとシャカシャカ脚の回転が速いギアは登坂などで使用しますが速度が出ません。
②そこでまた変速機をあたると今の速度でペダルが一番楽に回せる回転数のギアを選べます。
③そこから一番速度を出したいと思ったら、変速機をあたって一番速度の出るギアを選ぶとペダルは重くなりますが速度は出ます。
さて、③からは発進に力が入りすぎて自転車を発進することができません。
これはバイクでも同じです。
いきなり6速から発進することはできません。
ですから①→②→③と切り替えながら速度を上げる必要性が出てきます。
>・たまに「大型は3速で60 km走れるな」などと聞きますが3速でそんなに走れるんですか?速度に合わせてシフトアップするんじゃないんですか? 極端な例ですが初期型隼の各ギアと速度は下記になります。
1速→128km/h 2速→173km/h 3速→220km/h 4速→261km/h 5速→295km/h 6速→321km/h (ちなみにこれは実測といってメーター読みではありません。
通常メーター読みは高く表示されますので128km→140km程度になります) 現行型は最高速度が実測で334キロとなっていますのでさらにワイドなギア比になっていると想像できます。
そして隼のレッドゾーン回転数(ここまでエンジンを回しても大丈夫というもの)は11000回転/分ですから1速でも6000回転もまわせば60キロ出ます。
で、3速では上記にある220km/h出ます。
当然速度に応じてシフトアップしますが、その過程で3速なら約3000回転程度で60キロですからシフトアップを少し遅らせるとそのようなギアと速度の関係になります。
>・限定免許の自分がギアの操作ができるかどうか不安 日常生活に支障のない運動能力があれば慣れ次第だと思います。
>・なぜオートマ車ではBや2にレバーを入れないとエンブレが効かないのか オートマチックトランスミッション、いわゆるATでは自動でギア比を変化させます。
下り坂でアクセルを戻すとエンブレが効くプログラムの車もありますが、通常は走行抵抗で減速する感じになります。
そこでアクセルをオフして止まろうとするエンジンの抵抗を逆に利用してブレーキをかけるいわゆるエンブレを使用する場合には積極的にギア比を変えるレバーを操作する必要が出てきます。
通常の信号停車などであれば無理にエンブレを使わずにブレーキ操作のみで停止しても問題ありません。
このように色々と興味を持つことは良いことですね。
書籍などで勉強するのも面白いと思いますよ。
また、ミッション車と表現したことを誰かに指摘されていましたが、MTとトルコンATやCVTなどは全てミッション、いわゆる変速機です。
手動か自動かの違いだけですので今後はMT車をミッション車というのは改めた方が良いでしょう。
全くの素人に思われてしまいます。
またATはオートマチックトランスミッションですのでトルコン多段式(従来からのもの)やCVT(スチールベルトとプーリー)、DCT(ディアルクラッチトランスミッション)なども広義では全部AT車ということになります。