素潜り、スキンダイビング、フリーダイビング、アプネア、いいですね…、時間の濃さが違うという感じがします。 マブール島で夕方に一人、浅場で息止めの練習(スタティック)をしていた時、水中から見上げる夕日、夕景に見とれてしまったことがあります。息を止めていることすら、忘れるほどでした。 同じ旅行で、シパダン島の水深10mくらいの所で瞑想していた時、しばらくして目を開けると、すぐ横にウミガメがいて、こちらをじっと見つめていました。距離は5~60センチくらいしかありませんでした。なにか言いたいのかな?などと思って、頷いたりしながら、かなり長い間見つめあっていたのですが、さすがに限界が近づいて、手を振って別れました。それ以来、一番好きな動物はカメになりました。 小笠原の南島の近くで素潜りの練習をしていると、目の前にイルカが…。周りを見るとイルカがいっぱい。親子のイルカが近寄って来て、赤ちゃんがお母さんの下からこちらを見てました。その親子の下を仰向けでドルフィンキックで泳ぐと…、赤ちゃんがお母さんから離れて、仰向けになって泳ぎ出しました。そのことにも驚いたのですが、あまりの下手さに水中で吹き出してしまいました。 あの子は今頃どうしているだろう?今でも時々思い出します。 他にも書けば、きりがありませんが、人生の宝物といった感じです。