ランニングフォームについての質問です。 陸上競技場(タータンの400m)でスピードを出して走っていると、前脛骨筋(すねの

ランニングフォームについての質問です。 陸上競技場(タータンの400m)でスピードを出して走っていると、前脛骨筋(すねの

ランニングフォームについての質問です。 陸上競技場(タータンの400m)でスピードを出して走っていると、前脛骨筋(すねの筋肉)が張ってきます(特に右足)。 インターバルや5000mの後半になると張ってきます。 ロードやクロカン、トレイルでは張りません。 トラックのカーブが影響しているかもしれません。足の接地時に不要なブレーキがかかっているのだと思います。 改善方などわかる方がいましたら教えてください。

はじめまして。 早速本題。 あなたも薄々自覚している通り、走り方に無駄があります。 ※前脛骨筋には、力を一切入れません。 つま先を持ち上げている、そう愚推します。ですから、持ち上げるのを止めるだけです。 すると、 「着地がおかしくなる。」 そう言いたくなります。 ですから、 ・足(足首からつま先までの部位) ・脚(股関節から足首までの部位) について、説明します。 以下、定型回答で失礼します。 一番重要なことを最初に説明します。 ○胴をねじります。胴をねじった勢いで、膝や肘、手や足まで動かします。 嘘だと思うなら、以下の文章を読んでください。実際に試しても良いです。 ・普通に立ちます(両足の左右の間隔を適当に取る方が良いです)。更に、肩や腕の筋肉から力を抜きます。 ・脇腹に力を入れて、胴をねじります。 ・胴をねじると、胸や腕の筋肉が、自然に伸縮します。 ・胸や腕の筋肉の自然伸縮に伴い、手の位置が勝手に変わります。 このように、腕振りは楽に行います。 但し、 ・このままでは、肘の向きが速度などで変わりそうです。 ・走行時では、肘を原則直角で維持します。 ですから、腕振りを制御するために、 ・肘を、直角で保ちつつ、真後ろに引きます。 但し、最初の「腕振りは楽に」とは矛盾します。ですから、両立させます。そのために、――胴をねじ って――胸や腕の筋肉を自然に伸縮させます。そして、 ・腕を前に振る時は、必要に応じて上腕二頭筋に一瞬だけ力を入れて、肘を鋭角にします。 ・腕を後ろに引く時は、必要に応じて上腕三頭筋に一瞬だけ力を入れて、肘を鈍角にします。 後は?肘を真後ろに引くための筋肉に、最低限の力を入れるだけです。 一番重要なのは、 ・腕振りは楽に。 です。但し、 ・肘は原則直角&真後ろに。 が困難なら、楽な腕振りの練習・習得を後回しにします。 ・腕振りは楽に。 そう説明しました。それは ・足振り(足首からつま先までの部位) ・脚振り(股関節から足首までの部位) も同様です。 但し、いきなり理想を説明、少なくとも(現在の)当方には無理です。ですから、次善案から説明します。 左足で着地しているなら。 ※左足を土台に、右膝を前に素早く動かします。 ・長距離走では、歩数を3歩/秒まで増やします。 ・短距離走や、長距離走でのラスト・スパートでは、歩数を4歩/秒まで増やして良いです。 但し、太ももの長さは高々50cm程度のはずです。ですから、膝を前へ素早く前に動かしたところで、速度はあまり上がりません。事実、 ・歩数)3歩/秒 ・歩幅)50cm/歩 を維持したら、秒速1.5mです。時速5.4kmです。これではジョグ・ジョギングです。 膝を前に出すのは、その後に加速要素があるからです。 例え話を3つします。ご容赦を。 1つ目。 自転車のタイヤを想像してください。 ・接地点は後ろに動こうとしています。しかし、自転車自体は前進します。 ・ペダルをこぐほど(=接地点の後進速度を上げるほど)、自転車の前進速度もまた上がります。 摩擦力が原因です。 この論理を走るときにも使います。 ※足を前から後ろに動かしながら、着地させます。 すると、 「足を前から後ろに動かす時、どの筋肉が一番重要か。」 そう聞きたくなります。 ※大殿筋 ・尻の筋肉です。 ・股関節を曲げる主な筋肉です。 その尻の筋肉を使おう、そうなります。 ここで、2つ目の例え話。 その尻の筋肉も含めて、全ての筋肉は、ゴム同様、千切れない範囲でなら、伸ばすほど、強い力を発揮します。 ですから、尻の筋肉をあらかじめ伸ばしておきます。 ※そのために、膝をあらかじめ前に出しておきます。 ・膝を前に出せば、出すほど、尻の筋肉もまた伸びる。 ・尻の筋肉が伸びるほど、縮んだ時に、足の後進速度もまた上がる。 ・足の後進速度が上がるほど、摩擦力が原因で、前進速度も上がる。 そういうからくりなのです。 その ・膝を前に出す筋肉 ・股関節を曲げる筋肉 を、大腰筋と言います。背骨下部と太もも(内股の付け根)とを繋ぐ筋肉です。人によっては、 ・腸骨筋 ・小腰筋 と一緒に、腸腰筋と言います。 もし脚部・足部の使い方が変わるなら、筋肉不足になりそうです。ですから、それら2筋肉を鍛えるよう勧めます。 事実、当方、5千18分20秒(当時28歳)とあなたにはかなわないはずです。しかし、大腰筋を鍛えるために、(胴をねじりながらの)膝上げを毎日70回3セット行っています。しかも、自己ベストを更新するには不十分だと分かっています。 ・100回3セットでも不十分。 ・理想としては200回3セットで足りるかどうか。 そんな印象です。47歳と若くないので、自己ベスト更新には、この程度の努力が必要です(ですから、他の筋肉と併せて、毎日1時間鍛えています)。 その詳細については、以下のリンク先、当知恵ノート11「筋肉トレーニング一覧」内、 ・大腰筋に関しては、5「膝上げ」 ・大殿筋(尻の筋肉)については、4「足の後方持ち上げ」 をご一読ください。 https://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_note.php?writer=syougi_sidou 理屈は良いですね。更に、腕振り同様、実際にどう動かすのか、説明するのが道理です。 手順1)着地した左足を土台に、右膝を前に動かします。この時、 ・右太もも(腹側) ・右ふくらはぎ ・右向こう脛 から、力を抜きます。 手順2)右膝を前に動かしたら(あなたはエリート予備軍なので、いきなり理想を説明します)、 ・右膝を下ろしつつ、 ・右足を右膝よりも前に動かします。 この時もまた、 ・右太もも(腹側) ・右ふくらはぎ ・右向こう脛 から、力を抜きます。 右膝はある程度まっすぐになります。 手順3)右足を右膝よりも前に動かしたら、右足を後ろに引きつつ、着地させます。 初級者・中級者向けの説明はこれで終わりです。 但し、あなたはエリート予備軍のはずです。ですから、話を更に続けます。 まず、着地の順番について。 ・まず、小指の付け根で、 ・次に、親指の付け根で ・最後に、踵で 着地します。フォア・フット着地と言います。これが理想とわかっています。ですから、 ・上記手順2では、 ・足首を少しだけひねって、右足の小指を地面に少しだけ近付けます。 慣れない内はふくらはぎが疲れます。但し、次第に ・太もも(腹側)の、膝に近い方1/3の部位 又は、 ・太もも(腹側)の、股関節と膝関節との中間部位 で着地の衝撃を吸収します。事実、当方はそのように変わりました。 ここまで理解していただけたら。ここで初めて、理想となります。 ○胴をねじります。胴をねじった勢いで、膝や肘、手や足まで動かします。 を下半身について、行います。 そのために、胴の使い方も(必要なら)改めます。 ここで、最後の例え話です。 自転車のタイヤを2つ想像してください。 ・円周1mのタイヤA ・円周2mのタイヤB(直径はタイヤBの方が長い) 両方とも1周/秒の速度と仮定します。すると、 ・タイヤAの任意の一点の速度は、秒速1mです。一方、 ・タイヤBの任意の一点の速度は、秒速2mです。 タイヤBの方が有利です。直径は長い方が有利です。 この論理を使います。 先ほど、こう説明しました。 >・膝を前に出せば、出すほど、尻の筋肉もまた伸びる。 >・尻の筋肉が伸びるほど、縮んだ時に、足の後進速度もまた上がる。 直径を長くするために、 ・胴の一部も、 ・正確には脇腹も、 脚(股関節から足首までの部位)として使います。 脇腹(腹斜筋)に力を入れて、背骨を中心に、胴をねじります。そして、 ・骨盤の右端を前に動かすついでに、右大腰筋に力を入れて、右膝を前に出します。 ・骨盤の左端を後ろに動かすついでに、左大殿筋に力を入れて、左足を後ろに動かします。 まだまだ説明不足ですが、これが現在の当方のほぼ全てです。 「もっと詳しい話を聞きたい。」 そう言いたくなります。 それは、高校の顧問の先生など、もっと詳しい人に聞いてください。その際、 ・自分は体(の特定の部位)をどうやって使っているのか。 などと、説明するのが親切ですし、礼儀です。ルールと言っても良いです。 すると、顧問の先生・監督は ・この使い方のここが悪いから、(一部分だけ)こう改めると良い。 と具体的に、しかも、自己ベスト更新に確実に繋がるよう、説明してくれるはずです。 ※陸上選手は練習して終わりではないのです。 特定の言語・日本語を使って、伝える力は重要なのです。上記の例は、先日、TV番組での、為末 大氏(男子元陸上競技選手)の発言要旨です。 いかがでしょうか。 当方(男、47歳)、習得までに、 ・ジョグ中心の練習(それぞれ30分以上) ・速度を上げるのは、50mウインド・スプリント5本だけ で、3ヶ月以上要しました。 あなたは10代と愚推します。もしそうなら、本当に若いです。ですから、その気になれば、3ヶ月なんて不要です。 ・2ヶ月 ・運が良ければ、1ヶ月 で習得できるはずです。 宜しいでしょうか。 当方でよければ、追加でご質問を承ります。但し、合計400文字で回答できる、簡単な質問1つ~2つとさせていただきます。 うまく行きますように。

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ランニングフォームについての質問です。 陸上競技場(タータンの400m)でスピードを出して走っていると、前脛骨筋(すねの筋肉)が張ってきます(特に右足)。 インターバルや5000mの後半になると張ってきます。 ロードやクロカン、トレイルでは張りません。 トラックのカーブが影響しているかもしれません。足の接地時に不要なブレーキがかかっているのだと思います。 改善方などわかる方がいましたら教えてください。

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