「ゴボゴボ」という表現が微妙ですが、初爆も無い状態の音ですか? だとすれば「勢い」または「押す距離」が足らないかもしれません。 押しがけは、セルの変わりにクランクを回してやって始動させることですから、始動する前に押すことを止めてはエンジンは掛かりません。 400の4気筒なら楽なはずですが、2気筒(車重も重いし)だとしんどいとは思いますが、そこは我慢です。 このタイプだと2速では抵抗が大きすぎてクラッチを離すと押すのはかなりしんどいはずです。 押す前に、3速に入れたらクラッチをつないで少し前進します。 抵抗を感じたらそこはどちらかのシリンダーの圧縮上死点です。 その状態でクラッチを切って押し出し、勢いをつけます。 この「勢い」が慣性となります。 十分な速度がのったらクラッチをつなぎ、なおも押し続けます。 (HPの説明にある「飛び乗る」は、一発で始動できるなら有効ですが、長時間回し続けないと掛からないエンジンなら逆効果です) 初爆(圧縮された混合気が燃焼を始める)があったらクラッチを切ってエンジンが止まらないようにします。 チョークやアクセルの加減はいつもの始動時と同じで構いません。 数回やって掛からなかったらチョークを戻したり、アクセルを全開にしたりと違うパターンを試します。 始動した後も、いつもと同様、アクセルを開けると止まるなら開けない。 少しだけ開けた方が良いならそうする。 もし「ゴボゴボ」が、始動は出来たけどぐずついてる音ならチョークを戻してゆっくりアクセルを開けると良いかと思います。