あそこまでゴネるとなると最早金が欲しいのではなく、CLEから出たくて無理言ってチームに諦められるのを望んでいる気がしますね。
もちろん身の程をわきまえていない馬鹿の可能性もありますが。
おっしゃるようにクオリファイイングオファー→来オフ完全FA移籍を狙う、てことでしょう。
このほうがCLEでよりも高額契約を結べる可能性が高くなります。
現状オフェンスリバウンドとゴール下でのハッスルプレーしか取り柄はありませんが、まだまだトンプソンは若い。
ファイナルの活躍から伸び代を感じて、そんなにサラリーにゆとりのないCLEよりも高額オファー(MAXとは言っていない)を出すチームも少なからずあるでしょうしね。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、トンプソンに合うチームについてです。
移籍先としてはTORが上がっていますね。
ここなら面白いし、アリだと思います。
ラウリー、デローザンとなんか微妙なエース格しかおらず、インサイドでの駒も不足しているからです。
スタメンのパターソンとバランチュナスは悪くないんですが、物足りない。
あとのやつは論外。
平均ダブルタブルが取れるインサイドの選手がいないんでリバウンドがあまり強くないんですよこのチームは。
ですから、トンプソンがファイナルでの活躍ぐらいに動けたらインサイドで輝けるかもしれません。
しかし、パターソンもバランチュナスもまだまだ若いので、彼らを鍛えるほうがいい気がしないでもないですし、守備の改善を公約してるチームなんでトンプソンの好きなようにやらせてもらえるか微妙ですね。
あとはまぁリバウンドに課題のあるチームということで、DALとかね。
デアンドレにフられたせいでインサイドがゴミなんで、試しに獲得してもいいかもしれません。
シューターもいるんで得意のオフェンスリバウンドを披露する機会も増えそうです。
そしてMIAですが、MIAのニーズには合っていますが、現実問題無理でしょう。
トンプソンはスタメンの席を欲しがっていますし、それにMIAはサラリーにゆとりがなさすぎる。
来期トンプソンをとるならホワイトサイドは諦めることになるでしょう。
しかし、私はこれには大反対です。
昨季シンデレラボーイとして後半戦のMIAをウェイドと共に支えたホワイトサイドよりちょろっと目立っただけのトンプソンを優先する理由がありません。
昨季の活躍が本物ならホワイトサイドは今後チームの核にすらなれる可能性がありますが、トンプソンにはそんな可能性を感じません。
ホワイトサイドに徹底的にインサイドプレーを仕込むほうが強くなりそうです。
ですから、来期次第でアマレとマクロバーツとデンを放出候補にして、トンプソンよりコストパフォーマンスに優れた控え選手を取るほうが現実的だと思います。
もちろんボッシュをクビにするなら金が浮くので話は別ですが。