電気自動車は充電に時間が掛かる。充電、放電ロスがある。私の計算だと、発電効率、送電ロス、充電ロス、放電ロス、モーターの効率を掛け合わせると熱変換効率は30%代ではないかなと思う。今のディーゼルエンジンで単純に30%代、ガソリン車も30近くに来ている。これにハイブリッド組み合わせれば40%代になるだろう。電気自動車の存在意義はほとんどない。ただ街乗りのコミュニティカーとしては良いと思う。原発の変換効率?膨大な冷却熱、廃棄物も冷却しなくちゃいけないから、計算したくないほど低い。笑い話で、ここ2~3年冬の雪が多いのは福井の原発が止まって海水温が下がったせいなんていわれるくらい。燃料電池車の課題は燃料の水素をどのようにして作り出すかです。今のところは石炭ガスや天然ガスから発生して捨てている分でまかなえるらしいけど、将来的には安定的に大量に作り、保管する必要アリ、技術的に克服する必要あります。変換効率だけでいいますと水素作るのは充電より悪い。水素から電気作るのも放電より悪いとして、モーターの効率は同じ、一見悪そうに見えますが、発電所の発電効率が加わると、燃料電池のほうが有利。太陽光からの電気をそのまま車に蓄えるか、水素にするかが問題ですが、太陽光の電力をそのまま使えば電気自動車の勝ちですが、太陽光発電は安定しませんので1反蓄える必要があります。そうなると充発電効率を2回掛け合わせることになるので水素を作った方がマシと言うことになるのです。安全性を言われますが、バッテリーも高性能かしていけばいくほど、危険性が増すことをお忘れなく。