【NPB】複数のタイトルホルダーの記載の順番 プロ野球をご覧になる方には説明不要のことかと

【NPB】複数のタイトルホルダーの記載の順番 プロ野球をご覧になる方には説明不要のことかと

匿名さん

【NPB】複数のタイトルホルダーの記載の順番 プロ野球をご覧になる方には説明不要のことかと思いますが、日本のプロ野球では、複数の選手が同率で一つのタイトルを獲得することがあります(ex.2012年のセ・リーグの最多安打、などなど)。
このような場合、NPBの公式ホームページの「表彰選手」という箇所(www.npb.or.jp/award/)では、投手のタイトルの場合は防御率のよい投手から、野手のタイトルの場合は打率のよい選手から名前を記載しているのかなと推測できます。
その例として、2011年のパ・リーグの最多勝が、「田中将大・D.J.ホールトン」の順に記載されています。
しかしこの基準で考えると、2012年のセ・リーグの最多セーブについては、「岩瀬仁紀・T.バーネット」の順で記載されていることの説明がつかなくなってしまいます。
(2005年のセ・リーグの最多勝については、「下柳剛が規定投球回をクリアしていないため、防御率の数字では劣るものの規定投球回をクリアしている黒田博樹が先に記載されている」という特殊なケースとして理解することが出来そうです) 一方で、同じNPBの公式ホームページでも、「年度別成績」という箇所(bis.npb.or.jp/yearly/)では、防御率や打率とは関係なく、タイトルを獲得した選手が所属するチームの順位に従って名前を記載しているように思われます。
その例として、2011年のパ・リーグの最多勝が、「D.J.ホールトン・田中将大」の順に記載されています。
また、2005年のセ・リーグの最多奪三振についても、(2人はチームメイトではありますが)防御率の順位とは逆に、「門倉健・三浦大輔」の順に名前が記載されています(この場合は奪三振率順?)。
以上述べたことをまとめると、私が抱いている疑問というのは、①「複数のタイトルホルダーが出現した場合どの順番で名前を書くかということについて、NPBは確固たる基準を持っているわけではないのかな?」ということと、②「『表彰選手』の箇所において、2012年のセ・リーグの最多セーブについては、なぜ防御率のよさと逆に岩瀬・バーネットの順に記載されているのだろう?」ということの二点となります。
このあたりのことついて何かしら事情をご存知の方がおられましたら、教えて頂けるとスッキリして助かります。
また、特に情報をお持ちでなくとも、「私はこういう基準で表記すればよいと思う」というご意見も歓迎いたします。

NPBは打者は規定打席数、投手は規定投球回数到達の選手をシーズン終了後公示しています。
打者部門は打率順、投手部門は防御率順にソートして発表します。
私の推測ですが、ご指摘については、「アイウエオ順」じゃないかなと思います 尚1988年最多勝利はヤクルト伊東昭光と中日小野和幸が共に18勝でしたが、先発で挙げた小野に対し伊東はすべてリリーフで挙げていますし、規定投球回数もクリアしていない為、表彰順序は小野が先、次いで伊東となっています

awardに関する回答

【動画】車・バイクニュース

【動画だから100倍楽しめる】YouTube車・バイク動画(すべて見る)

見て楽しむニュース

【動画だから100倍楽しめる】見て楽しむ車・バイクニュース(すべて見る)

【速報】車・バイクニュース

完全無料で話題の車・バイクニュースがすぐに読める(すべて見る)

【話題】今話題の動画

SNSで1000いいね!以上の話題の動画(すべて見る)

この質問に答えてみる

【NPB】複数のタイトルホルダーの記載の順番 プロ野球をご覧になる方には説明不要のことかと

匿名さん

【NPB】複数のタイトルホルダーの記載の順番 プロ野球をご覧になる方には説明不要のことかと思いますが、日本のプロ野球では、複数の選手が同率で一つのタイトルを獲得することがあります(ex.2012年のセ・リーグの最多安打、などなど)。
このような場合、NPBの公式ホームページの「表彰選手」という箇所(www.npb.or.jp/award/)では、投手のタイトルの場合は防御率のよい投手から、野手のタイトルの場合は打率のよい選手から名前を記載しているのかなと推測できます。
その例として、2011年のパ・リーグの最多勝が、「田中将大・D.J.ホールトン」の順に記載されています。
しかしこの基準で考えると、2012年のセ・リーグの最多セーブについては、「岩瀬仁紀・T.バーネット」の順で記載されていることの説明がつかなくなってしまいます。
(2005年のセ・リーグの最多勝については、「下柳剛が規定投球回をクリアしていないため、防御率の数字では劣るものの規定投球回をクリアしている黒田博樹が先に記載されている」という特殊なケースとして理解することが出来そうです) 一方で、同じNPBの公式ホームページでも、「年度別成績」という箇所(bis.npb.or.jp/yearly/)では、防御率や打率とは関係なく、タイトルを獲得した選手が所属するチームの順位に従って名前を記載しているように思われます。
その例として、2011年のパ・リーグの最多勝が、「D.J.ホールトン・田中将大」の順に記載されています。
また、2005年のセ・リーグの最多奪三振についても、(2人はチームメイトではありますが)防御率の順位とは逆に、「門倉健・三浦大輔」の順に名前が記載されています(この場合は奪三振率順?)。
以上述べたことをまとめると、私が抱いている疑問というのは、①「複数のタイトルホルダーが出現した場合どの順番で名前を書くかということについて、NPBは確固たる基準を持っているわけではないのかな?」ということと、②「『表彰選手』の箇所において、2012年のセ・リーグの最多セーブについては、なぜ防御率のよさと逆に岩瀬・バーネットの順に記載されているのだろう?」ということの二点となります。
このあたりのことついて何かしら事情をご存知の方がおられましたら、教えて頂けるとスッキリして助かります。
また、特に情報をお持ちでなくとも、「私はこういう基準で表記すればよいと思う」というご意見も歓迎いたします。

※未入力の場合「乗り物好き」として匿名で回答できます。







※未入力可能

全角10文字以上4000文字以内