欧州でディーゼル車の販売が好調なのは、CO2の排出ガスがガソリンエンジンに比べて少ないからです。地球温暖化の防止に役立つ

欧州でディーゼル車の販売が好調なのは、CO2の排出ガスがガソリンエンジンに比べて少ないからです。地球温暖化の防止に役立つ

欧州でディーゼル車の販売が好調なのは、CO2の排出ガスがガソリンエンジンに比べて少ないからです。地球温暖化の防止に役立つという宣伝に乗って購入されたのでしょう。 ところで、CO2の排出量ですが、ガソリンエンジンに比べてディーゼルエンジンはどの程度抑制されているのでしょうか。

欧州ではNEDCモード(だったかな?)で定められた走行パターンで、どの程度のCO2排出量なのか。性能として表示することが求められています。 なので、欧州の自動車メーカーのHPを見に行くと、カタログに載ってます。 toyotaのHPが一番見やすいですかね。 toyota UK でググって見て下さい。VWとかBMWとかでもUKを入れてググると英語のページが見られます。 toyota UKのオーリスツーリングスポーツには 1.2Lガソリンターボ 1.3Lガソリン 1.4Lディーゼルターボ 1.6Lディーゼルターボ 1.8Lハイブリッド が同じ車種でそろってます。格好の比較材料なのでCO2排出量のカタログ値を並べてみましょう。 Extra Urbanというは高速走行主体の走行パターンを意味しています。最高速は120km/hぐらいだったような。 Urbanは都市内の低速走行パターンです。 Combinedと言うのがその両方をあわせた燃費です(平均値では無い)。 似たようなエンジン出力のガソリンとディーゼルのCO2排出量をExtra UrbanとUrbaで比較すると、ディーゼルの方がガソリンより大体2割ぐらいCO2排出量が少ない感じ。ディーゼルのCombinedのCO2排出量がイマイチ振るわないのは詳細不明。何ででしょうね。 ディーゼルとハイブリッドを比較すると、高速燃費は7%程度の差ですが、都市内燃費でぶっちぎりの差になっていることが分かります。モーター走行での燃費稼ぎが効いてますね。 ということで、ハイブリッド強し!!の結果なのですが・・・。カタログ上は。 日本にもユーザーが実走行燃費データを持ち寄るサイトがありますが、もちろん欧州にもあります。英語と言うことでイギリス(UK)のサイトを紹介します。 https://www.honestjohn.co.uk/realmpg/ もちろん、オーリスツーリングスポーツのデータもあります。 1.33Lガソリン仕様 のユーザー平均燃費は45.8mpg 1.4Lディーゼル のユーザー平均燃費は58.5mpg 1.8Lハイブリッドのユーザー平均燃費は56.9mpg となっています。1.4Lディーゼルが燃費的には逆転してます。 ハイブリッドの燃費乖離はかの国でも発生している模様。 とはいえ、1.4Lディーゼルは90馬力なので、直接比較するのはかわいそうですが。 また、燃料の炭素分比がガソリンとディーゼルとは異なるので、ハイブリッドは燃費で負けていても、CO2排出量としてはハイブリッドの方が7%ぐらい少なそうな感じ。 あとは乗り方次第。 カタログスペックを見ても、高速主体だとディーゼルはハイブリッドと比較しても十分に良い線行っていて、燃費乖離を考えると実走行では逆転している可能性大。 町乗りはハイブリッド完勝でしょう。

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欧州でディーゼル車の販売が好調なのは、CO2の排出ガスがガソリンエンジンに比べて少ないからです。地球温暖化の防止に役立つ

欧州でディーゼル車の販売が好調なのは、CO2の排出ガスがガソリンエンジンに比べて少ないからです。地球温暖化の防止に役立つという宣伝に乗って購入されたのでしょう。 ところで、CO2の排出量ですが、ガソリンエンジンに比べてディーゼルエンジンはどの程度抑制されているのでしょうか。

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