VWの問題のディーゼルエンジン開発の頃から、書き換えのできるフラッシュメモリーが搭載されたECUが供給され、1.5倍ほど高価にもかかわらず書き換えられるメリットがみとめられ、普及した。 自動車メーカーの車種ごとに別々のEP-ROMや消去できないマスクROMをあらかじめ搭載したECUを生産した。 その後、汎用的なECUを大量に納品、自動車製造ラインの近くで、状況にあわせ車種ごとにフラッシュメモリーにソフトを書き込む、車に組み込んだ後でソフトを書きこむ事も可能になった。 VWが使用している、ボッシュのECUは標準的なも、後からライン近くで書き込んむ可能性は高い。 VWが書き込んだか、書き込みを含めボッシュにやらせたかは不明。そのあたりは自動車業界の慣習ですぐに表にはでない。 小型車載可能な排気ガス計測装置登場以前の排気ガス浄化システム開発では。 1,測定室まで、車を移動させる時は排気ガス浄化システムを働かせずに自走。 2,測定室のテストベンチ上で、排気ガス浄化システムを働かせ性能評価をする。 3,測定室まで移動させる間も排気ガス浄化システムを働かせると、問題の切り分けが難しくなるので、開発用ソフトを依頼。 ボッシュに依頼された開発用ソフトとしては、違法なもの特殊なものではない。 とここまでは状況を書きましたが、当時のVWの開発担当者はBOSCHから警告書を受け取ったあと退職しているとの記事もあり、本当であれば、担当者が勝手にやったものではないと思われます。 ECUが書き換えできる事をしらない方からは、ボッシュも同罪という意見が出るのもわかりますが、実際にはECUはカタログ品なので、違うと思います。