2015シーズンのドジャースの補強について GMがフリードマンに交替してから、 よく分からない補強・トレードが目立つよ

2015シーズンのドジャースの補強について  GMがフリードマンに交替してから、 よく分からない補強・トレードが目立つよ

2015シーズンのドジャースの補強について GMがフリードマンに交替してから、 よく分からない補強・トレードが目立つように思います。 今季大活躍のゴードンを放出したり、落ち目のロリンズやアトリーを 獲得したり…。ケンプやHラミレスの放出は理解できるのですが。 フリードマンはかなりのやり手であることをレイズ時代に 証明していますが、今年の補強はどういう意図があるのか よくわかりません。アトリーはケンドリックの穴埋めですが、 今年の成績と年齢を考えればマイナー選手を放出してまで 獲得する価値があるとは思えない。 いったいフリードマンの意図は何なのでしょうか??? ご意見をお願いします。

ドジャースは、昨シーズン、守備が下から数えた方が早かったです。そこで今シーズンの補強の目的は、守備を改善することでした。特に、真ん中のライン、キャッチャー、セカンド、ショート、センターの守備を改善することでした。 更に、昨シーズン中は、契約延長の交渉がないハンリー・ラミレスが、ふてくされていたり、ケンプが大して貢献もしていないのに「毎日プレーさせろ」と文句を言ったりと、クラブハウスがギクシャクしていました。そこで、ベテランでリーダーシップがあり、クラブハウスに良い影響を与える人を探していました。 もう一点は、質問には関係ありませんが、ブルペンの強化です。 上記3点が、シーズン前の補強のポイントでした。 センターは、昨シーズン、メジャーの外野手全員の中で、守備効率が最低だったマット・ケンプを放出して、マイナーから打撃は未知数でも、守備は一級品と分かっていたジョック・ピーダーソンを上げました。 そのケンプと交換で獲得したのが、キャッチングに定評があるヤスマニ・グランダルです。 ショートのハンリーは、去年は、ホームランの本数より、エラーの数の方が多かった時期もあったくらい、守備が酷いし、長打力が落ちて来ていました。ハンリーとの再契約をしない決定をしたのは、フリードマンではなく、前GMのネッド・コレティです。と言うより、コレティにそれ程の権限はないと思うので、社長のスタン・キャステンの意向だと思いますが。 ショートは、マイナーにコーリー・シーガーが控えています。ドジャースはシーガーはまだ1年かかると予測していたので、今シーズン1年だけ、ショートを務めてくれる人が欲しかったです。でも、1年契約を受け入れる、守備の良いFAのショートがいるはずがないので、1年だけ契約が残っている人とのトレードを探しました。但し、1年いるだけの選手とのトレードで、有望なプロペクトを出せないので、相手チームが出したい人でないと駄目です。 つまり、ショートの候補は、下の4つの条件を満たさないと駄目です。 1.守備が良い 2.契約が1年だけ残っている 3.トレードで獲得するのに、最小限の放出で済む 4.クラブハウスに良い影響がある こんな人が、そこらじゅうに転がっていないです。ドジャースは、ロリンズが欲しかったというより、ロリンズしかいなかったというのが現実だと思います。 セカンドのゴードンは、今年活躍していますが、それは今年になって分かった事です。去年は盗塁王でしたが、前半には100盗塁に届きそうな勢いだったのが、後半失速しています。打撃も、4月は打率が3割台半ばだったのに、毎月落ちて来て、オールスター以降は、出塁率が3割を切っていました。今シーズンは、昨シーズン後半の活躍しかできないと、フリードマンは思っていたはずです。更に、ゴードンは守備が良くないです。去年は、ダブルプレーが取れないために、その後得点されることが何回もありました。 守備が良くなくて、打撃も期待できないとあれば、盗塁王でオールスター なった昨シーズン後にトレードするのが得策する。トレードの大事なルールは、「1年遅いより、1年早くしろ」と「高い内に売れ」です。その法則し従ったトレードです。 ゴードンの後釜のセカンドの条件は、ショートと同じです。セカンドには後継者が控えていなかったので、必ずしも契約の残りは1年でなくても良かったですが、1年しか残っていなくて、今シーズン活躍すれば、来シーズン再契約すれば良いし、活躍しなけれげ、来シーズンはその分のサラリーがなくなります。又契約が1年しか残っていない選手をトレードで獲得する際には、出すものが少なくて済みます。 そこでドジャースは、ハウイ・ケンドリックに狙いを付けて、エンジェルスに、誰を出したらケンドリックをくれるかを確認した所、エンジェルの答えが、マーリンズのピッチャーのアンドリュー・ヒーニーでした。そこでドジャースは、マーリンズにトレードを持ちかけた訳です。ヒーニーはドジャースが獲得後、直ぐにエンジェルスにトレードされました。それは、最初からその予定だったからです。 ゴードンと一緒にマーリンズにトレードされた、ピッチャーのダン・ハレン(ヘイレンではなくハレンと発音します)は、マーリンズから要求されました。ドジャースは、ハレンを出そうとしていたのではなかったですが、どうして置いておきたい人でもなかったです。 アトリーは、仰る通り、ケンドリックの穴埋めです。ケンドリックが怪我をしていなかったら、恐らくトレードをしていなかったでしょう。「マイナー選手を放出してまで」とありますが、出した2人はそれ程評価が高くないです。地元ロサンゼルスでは、「実質何も出さないでアトリーを獲得した」と言われています。(申し遅れましたが、当方はロサンゼルス在住です。) つまり、フリードマンの意図は、 1.センターラインの守備の補強 2.補強をした選手が若くてサラリー額が安い(ピーダーソン、グランダル) 3.又は、クラブハウスに好影響があるベテランで、来年以降負担にならない様、残りの契約が1年しか残っていない これが分かっていれば、補強やトレードが、良く分からないということがないのでは?

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2015シーズンのドジャースの補強について GMがフリードマンに交替してから、 よく分からない補強・トレードが目立つように思います。 今季大活躍のゴードンを放出したり、落ち目のロリンズやアトリーを 獲得したり…。ケンプやHラミレスの放出は理解できるのですが。 フリードマンはかなりのやり手であることをレイズ時代に 証明していますが、今年の補強はどういう意図があるのか よくわかりません。アトリーはケンドリックの穴埋めですが、 今年の成績と年齢を考えればマイナー選手を放出してまで 獲得する価値があるとは思えない。 いったいフリードマンの意図は何なのでしょうか??? ご意見をお願いします。

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