オリンピックエンブレムの白紙撤回の前例はあるのでしょうか?そして、実際にそうなると思いますか? 現在、佐野研二郎氏がデザインした、オリンピックエンブレムが問題になっていますが、私は冗談抜きに白紙撤回になりそうだと感じております。 最初は、私もベルギー劇場のエンブレムに似ているというニュースを見て、「偶然じゃないの?」と感じていました。 しかし、佐野氏のデザインのパクリ疑惑のまとめ画像を見た結果、偶然じゃないだろと思える疑惑もあると感じました。そして、サントリートートバッグの盗作を認める旨の発言をし、「部下がやりました。」と発言を聞いて一気に怪しいと感じるようになりました。 さらに、オリンピックエンブレムの佐野氏のデザインは、原案では違う形だったとコメントがあり、その原案が開示されました。すると、今度は佐野氏の「1964年の東京オリンピックの日の丸のエンブレムを意識してデザインした」というコンセプトの説明があったのだが、原案では、その日の丸の面影がどこにも見当たらず、明らかにコンセプトが嘘だったと思わざる得ませんでした。 最後に、佐野氏が示したエンブレムの展開案が他サイトの画像を加工したものだと思わざる得ないもので、東京都の画像が、上空の雲の形まで完全一致するというものでした。ここまでくると、もしも画像の権利者に許可を取っていないならば、非常にまずいのではないかと感じました。しかも、佐野氏の職場であるMR-DESIGNのウェブサイト上では、「東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムはMR_DESIGNで応募したものではなく、私が個人で応募したものです。」とコメントしているため、「部下がやった。」は使えないので、佐野氏は完全に終わってしまうのではないかと思います。 あと、申し上げにくいことではありますが、はっきり言って個人的にあのエンブレムは非常にダサいと感じています。ネットでの書き込みを見る限りでも、かなりの人が同じように思っているのではないかと思います(信用できる統計的情報は無いですが)。なので感情的にもあのエンブレムを擁護する人はまずいないと思います。かっこいいエンブレムならば、なんとか使えないだろうかと感じる人もいるでしょうけど、ダサいエンブレムならばなおのこと「さっさと撤回されればいい!!」という感情及び行動が表に出るのではないかと思います。 以上のことから、私は冗談抜きにエンブレムの白紙撤回が現実のものになるのではないかと感じているのですが、皆さんはどうお考えでしょうか?? そして、こんなこと過去に例があったのだろうかと気になりました。 去年は世界三大研究不正の小保方晴子氏のSTAP細胞で、今年は佐野氏のエンブレムになるのかと思うと、残念な気持ちにもなってしまいます。