剣道 攻めについて 剣道歴3年の高校1年生です! もっと攻めを強くしたいです! 参考になるお話や、YouTubeにあるビ

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剣道 攻めについて 剣道歴3年の高校1年生です! もっと攻めを強くしたいです! 参考になるお話や、YouTubeにあるビデオなどを教えていただけるとありがたいです!よろしくおねがいします!

攻めとは、こちらからの働きかけによって、相手の隙をつくる事です。 相手が防御が出来ない、防御が間に合わない瞬間をつくる事です。 その為には、まず「四戒」を考えなければいけません。「四戒」とは、相手と対した時にこういった精神状態になってはいけませんよと言う教えです。その精神状態とは、「恐れる」「驚く」「疑う」「迷う」です。 こういった精神状態になれば、構えが崩れるなり、気持ちが居着いて防御が間に合わない状態になります。 また、相手と対した時に、誰しも「打ちたい」「打たれたくない」という気持ちがあると思いますが、その思いが強くなりすぎてしまうと隙が出来ます。 ですから、こちらからの働きかけによって、相手に「打ちたい」「打たれたくない」と強く思うように仕向ければ隙をつくる事が出来ます。 こちらからの働きかけで(こちらのタイミングで)相手に「打ちたい(打てる)」と思わせれば、その出てくる所を応じる事が出来るでしょうし、「打たれたくない」と思わせれば、構えを崩せてどこかしらに隙をつくる事が出来ます。 その働きかけを、剣先の工夫、足さばきや打ち間への入り方の工夫で、「いつ打つのか?」「どこを打つのか?」と相手が「四戒」を起こすように、「打ちたい」「打たれたくない」と強く思うように、ご自身でいろいろと考えて、また、他人のやっている事を真似をしたりして工夫する事です。 あと間合いですが、攻めとして「四戒」「打ちたい」「打たれたくない」を考えた時、最低限自分の技が届く間合いに入らないと攻めが成り立ちませんので、間合いをきっちりと考えて、常に把握していないといけません。 また、自分からその打てる間合いに入ったのか、それとも入られたのかで、同じ間合いでもまったく優位性が違いますし、その後の展開も違ってきます。 ただ、攻めの難しい所は相手がいるという事です。人によって通じる攻めが違いますし、同じ人でも試合なり稽古の展開によって、同じ攻めが通じる時と通じない時が有ります。 剣道には「観見の目付」と言う教えが有ります。相手の表面的な物より、内面の精神状態や考えている事を見ろ(読み取れ)という教えです。 難しい事ですが「観見の目付」が少しでも出来れば、状況に応じた有効な攻めが可能だと思います。 最低限、相手が自分から技を出そうとしているのか、待って狙っているのかを、読み取りたい所です。 最後に、どんなにいい攻めが出来たとしても、動作や打突に無駄や癖、力みがあると、そこを見極められて打突につながりませんし、相手に隙を与えかねません。また、総合的な打突力(スピード、正確性、無駄のない起こりの見えづらい打突)が攻めの強さ(相手へのプレッシャー)につながると思いますので、基本動作も大切にして稽古されるといいと思います。 がんばってください。

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