BMWのMモデルを担当するM社は、BMWのレーシング部門が独立した子会社です。 企画・開発・設計・製造部門を持ちますが、販売部門はありません。 基本的にBMWと共同開発を行っていますが、Mモデルの設計主体はM社となります。 部品レベルだけではなく、設計レベルでも融通されています。 BMWのオプションであるM Performanceパーツは、M社が設計製造したものですし、Mスポーツ(パッケージやデザインライン)もM社のパーツでチューニングされたモデルです。 AudiのQuattro社、MercedesのAMG社も、上記と同様な関係です。 ALPINAは、BMWの認定カロッツエリアであり、基本的には車両を融通する関係です。 国によっては、BMWがALPINAの販売を受け持っています。 PORSCHEのカロッツエリアであるRUFは、自社傘下カロッツエリアと独立系カロッツエリアの中間的な位置付けです。 PORSCHEはベースプラットフォームとパーツを融通する関係です。 BTR,CTRイエローバードが有名です。 当初は独立系カロッツエリアでしたが、かなりPORSCHEとの協調関係が深くなっています。 (nopenguin_nolifeさんへ)