まず、2年落ちと言うことは、新型フォレスターが発売になったのは 2012年の11月ですから、現行型になります。 この現行の4代目になって、インテリアも数段良くなりました。 実際には、インプレッサの内装と同じなのですが、 相当お金をかけて装備したため、 その後、WRXシリーズでも採用している程です。 車自体も、SUVとしての走行性が上がり、 特にアメリカでの評価が高く、2013年のSUVオブザイヤーを 受賞しました。 https://jp.autoblog.com/2013/10/14/2014-subaru-forester-motor-trend-suv-year-video/ その他、多くの賞を受賞しています。 https://www.fhi.co.jp/news/13_04_06/13_05_20_88274.html 一方、レガシィは、昨年度フルモデルチェンジしたため、 先代型になります。 インテリアも、先代の方が見栄えが良い感じがします。 ただし、インパネ周囲のプラスチックを叩いてみると分かりますが、 硬質プラスチックを採用しています。 現行インプレッサやフォレスターは、ソフトパッドであり、 現行レガシィもソフトパッドです。 最近のレガシィで硬質プラスチックを採用したのは、 この型のレガシィだけでした。 理由はリサイクルパーツの割合を上げるためでした。 ここが、先代レガシィの残念なところでもあります。 車格で言うと、レガシィの方が上です。 欧州のDセグメントに当たります。 フォレスターは、Cセグメントのインプレッサをベースにして 開発したSUVです。 よって、レガシィの方がサイズが大きいです。 先代レガシィ(セダン):4,730x1,780x1,505, (WB)2,750 現行フォレスター:4,595x1,795x1,695, (WB)2,640 WB(ホイールベース)がレガシィの方が11cm長いため、 後部座席のゆとりや、直線の安定性に優れます。 一方、フォレスターは、最低地上高が20cm確保されており、 運転席の着座位置が高いため、アップライトに座ることが 可能で、乗り降りだけでなく、周囲が見渡しやすく、 また、腰への負担が少なくて済む利点があります。 もし、走りの質を重視するなら、レガシィがお勧めです。 スバルのフラッグシップモデルであり、 走りを重視したモデルです。 もし、走りの質に拘らないなら、 フォレスターの方がお勧めです。 日常の使い勝手は、立体駐車場に入れない限り、 フォレスターの方が便利に使えます。 下取り価格も、フォレスターの方が圧倒的に有利です。 ということで、個人的にはフォレスターをお勧めします。 現行型は燃費も良くなり、CVTのセッティングも向上しました。 日常使用においては、かなり便利な足となって活躍してくれる と思われます。